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専門学校の友達との同窓会が今日行われた。
私は幹事である。 何ヶ月も前からみんなの予定を聞き、今日に決めたのだが、やはり来れない人も出てくる。 それは仕方のないことである。 全員集まっても8人。 今日はその中の5人が集まった。 逢った瞬間から、感覚が学生時代に戻っている。 話題は近況報告やら子供や仕事の話やらで、さすがに学生時代とは違う。 それでも何年かぶりに逢ったのにもかかわらず、気も使わず話せるのは不思議である。 11時に集まり、お昼を食べ、喫茶店を2軒はしごしても、まだ話題はつきない。 しかし家庭がある人のことを考え、早めに切り上げた。 同窓会といっても、ただ逢って話をするだけである。 それなのに、もの凄く楽しい! そしてこんな仲間がいることが、もの凄くうれしい! いつか、この仲間で旅行にでも行けたらどんなにいいだろう! そんな日が来ることを願って、また次回の同窓会を楽しみにしていようと思う。 ただ、この同窓会、暗黙の了解があって、欠席すると勝手に幹事に任命されてしまうのだ。 今回、私が幹事になったのは、前の同窓会に出席できなかったのが理由である。 次回の幹事も来れなかった一人に勝手に任命させてもらった。 なぜそうなったのか、理由は定かでない。 でもこれもおもしろい選出方法なのかもしれない。 だって幹事になったら、欠席できないもんなぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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