Ｍ１６Ａ１Ｍ２０３仕様

某オークションにて１万数千円でした

今時Ｍ１６って（笑）おいおいおいおいおい

何が良いって軽い、軽いんです。
全備重量３Ｋｇしかありません（爆）
この状態でKING ARMS製のTROY4inCQBとほぼ同じ重さです（暴爆）

前のオーナーが軽さ追求したらしく元々プラ部品ばかりの
東京◎イのＭ１６Ａ１なんですが付いてるＭ２０３に秘密が・・・
つー事で早速開けてみましょうパカッ！

Ｍ２０３の取り付け部に注目Ｍ１６系の肝と言われる
首の部分にがっつりボルト止めされています
メタルフレームまでとは言いませんがコレが
かなりの剛性確保に一役買ってる感じです
アップでどうぞ↓

Ｍ２０３本体はＣＡＷ製（金属製）なのですがグレネードバレルは
業々サンプロ製（プラ製）の物に交換してあります

軽さの追求その２
まずはこの画像↓を見てもらおう

カメラは見た！　
東京◎イのインチキカラクリ！！！
なんとノーマルハンドガードに錘が仕込んであります
しかもかなり重い
そこで前のオーナーはＭ２０３用の放熱板ハンドガード？までも
総プラスチック製の物をチョイスこれでＭ２０３本体と
重さの＋－はドッコイドッコイ
勿論三角サイトもハンドガード前のバレル部やハイダーも
一体成型のプラ！ プラ！！　　プラ！！！　
ちなみにこの部分を全部社外品の金属部品に変えると
落札金額より高価だったりします（笑）

最後にＭ１６買った記念にＫ隊長から２０年モノの
トイテック製M9 Bayonetを拝領されました（最近また流行ってますが）
Ｍ２０３のバレルと干渉したのでバレルの先ッチョを
数ミリ程度カットして取り付けてみました

でもこれじゃグレネードのリロード
出来ねーじゃんorz