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カテゴリ:読書感想文
こんにちは。
今日ももうあとすこしですね。 これは2800人の患者さんを看取ってこられた先生が書いた本です。 本を通じて先生のあたたかみ。 優しさが伝わってきます。 人間が死という逃げられない壁にぶち当たるとき。 どのように考え、振る舞うか。 先生が看取られてきた患者さんの描写。 この本を通して、与えられた自分の命の大切さ。 を改めて考えさせられます。 ほんとうに自分にとって大切なものはなにか。 何のためにわたしは生きているのか。 を考え直すきっかけになる本です。 読後の1日1日を大切にしないといけない。 とおもいます。 自分がかかえている悩み。 がすこし小さく思えるようになる本ですよ。 今日が人生最後の日だと思って生きなさい【電子書籍】[ 小澤竹俊 ] 今日が人生最後の日だと思って生きなさい [ 小澤竹俊 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.06 17:08:45
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