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2017.01.09
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カテゴリ:競馬
 昨年は8番人気のバウンスシャッセがV。過去10年で1番人気が勝ったのは一度だけ(2014年ディアデラマドレ)で、今年も難しいレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/14(土) 愛知杯(4歳上・牝・GIII・中京芝2000m)

 クリノラホール(牝4、栗東・谷潔厩舎)は粟島特別(500万下)、近江特別(1000万下)、逆瀬川S(1600万下)と3連勝中。特にここ2戦は牡馬相手に鮮やかな勝ちっぷりを見せており、本格化したと言ってよさそうだ。一気の4連勝で重賞初制覇なるか。

 シャルール(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)は府中牝馬Sで10着、エリザベス女王杯で15着と惨敗しているが、このメンバーに入れば力上位と言っていいだろう。コース相性も問題はなく、一気に巻き返しての重賞初制覇を期待したい。

 その他、GI以外では掲示板を外していないマキシマムドパリ(牝5、栗東・松元茂樹厩舎)、距離延長で巻き返したいダイワドレッサー(牝4、美浦・鹿戸雄一厩舎)、エリザベス女王杯で5着に踏ん張ったプリメラアスール(牝5、栗東・鈴木孝志厩舎)、GIで4着の実績があるアンドリエッテ(牝5、栗東・牧田和弥厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。



サーベラージュのデビュー2連勝なるか/京成杯の見どころ

 新馬戦圧勝のサーベラージュに注目したい。デビュー2連勝で重賞制覇を飾って、クラシックに向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/15(日) 京成杯(3歳・GIII・中山芝2000m)

 サーベラージュ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は東京での新馬戦を3馬身半差で快勝。2番手追走から早めに先頭に立って後続を突き放すという強い内容だった。デビュー2戦目での重賞挑戦となるが、目立った強敵のいないここは連勝のチャンス十分と言っていいだろう。

 マイネルスフェーン(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は勝ち上がりに6戦を要したものの、続くホープフルSでレイデオロの2着に入った。内で上手く立ち回れたとはいえ、最後までしっかりと脚を使っており、力をつけているのは間違いない。ここも好走が期待される。

 その他、ここで唯一のディープインパクト産駒ポポカテペトル(牡3、栗東・友道康夫厩舎)、ホープフルSで4着のベストリゾート(牡3、美浦・木村哲也厩舎)、新潟2歳Sで3着に入ったイブキ(牡3、美浦・奥村武厩舎)、唯一の2勝馬アダムバローズ(牡3、栗東・角田晃一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。



4歳馬を中心に好メンバーが集結/日経新春杯の見どころ

 今年最初のGIIレースとなる日経新春杯。神戸新聞杯でサトノダイヤモンドに迫ったミッキーロケットや、菊花賞後の自己条件をキッチリと勝ってオープン入りしたカフジプリンス、デビューから4戦3勝と底を見せていないシャケトラなど、4歳馬を中心に好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/15(日) 日経新春杯(4歳上・GII・京都芝2400m)

 ミッキーロケット(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は昨秋の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドとクビ差の2着と好走。続く菊花賞はさすがに距離が長かったようだが、それでも5着と掲示板は確保している。今回はそれ以来のレースだが、昨夏から走り続けていただけにちょうどいい休養になっただろう。ここで重賞初制覇を決めて、春の大レースに向かいたいところだ。

 カフジプリンス(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は3番人気に支持された菊花賞では8着に終わったものの、続くグレイトフルS(1600万下)を勝ってオープンに上がってきた。前走でも4コーナー手前からムチが入っていたように、エンジンのかかりは遅いタイプだが、そこをカバーできれば重賞のここでもチャンスは十分。

 その他、昨年6月のデビューから4戦3勝と底を見せていないシャケトラ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)、骨折による休養から復帰のクリプトグラム(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)、アルゼンチン共和国杯4着・ステイヤーズS3着のモンドインテロ(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の覇者レーヴミストラル(牡5、栗東・高野友和厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。







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Last updated  2017.01.09 22:00:43
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