|
カテゴリ:競馬
JRAは9日、4日と5日に行われたJRAの平地重賞、リステッド、オープン特別のレーティング(競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したもの)を発表した。 そのなかでも特筆すべきは、5日のNHKマイルCを2馬身半差で優勝したジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎)だ。獲得した118ポンドは04年キングカメハメハ、21年シュネルマイスターの117ポンドを1ポンド上回り、同レース史上で最高の評価となった。2着アスコリピチェーノは109ポンド、3着ロジリオンと4着ゴンバデカーブースは112ポンドとなっている。 その他の重賞では、4日の京都新聞杯を勝ったジューンテイクは110ポンド、5日の新潟大賞典を勝ったヤマニンサルバムには112ポンドの評価が与えられた。 京王杯SCのいい加減予想 8枠15番ウインマーベルから3枠4番レッドモンレーヴ 1枠1番トウシンマカオ、2枠2番リュミエールノワル 2枠3番ソーヴァリアント、7枠13番ダディーズビビッド 5枠9番ダノンスコーピオン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.10 23:56:44
コメント(0) | コメントを書く
[競馬] カテゴリの最新記事
|