くよくよして何が悪い

今日は風が強い一日でした

まず
芳野さんにはいつまでもお元気で、音楽を続けてただきたいと思います。
そして
もっと秀樹と秀樹の音楽について語り残していただきたいです。
藤丸さんは秀樹音楽史における
キーパーソンですから。
おなじように
藤丸さんにとっても秀樹は特別な存在だったわけですから。



芳野さんがどれだけすごい経歴を持っておられるかがわかりました。
音楽界に疎い私でも名前を知っている方々との活動が多かったです。
そういう人に秀樹は目をつけたんですね。
SHOGUNの活動と秀樹のバックバンドとしての活動の両立が難しく1979年には
秀樹と離れることになりましたが
秀樹は彼の藤丸バンドとしての活動にも、人をを紹介するなど協力しています。
そして再び一緒に活動するご縁が生まれました。
25周年記念の
セルフカバーアルバム「LIFE WORK」のアレンジやプロデュースもされツアーにも帯同されています。
ムムム
悪い癖でLIFE WORKを探しますが（〇クで）
あるわけないですね。くー
LIFE WORK 7 TREASURES　でも見るか・・・

帯も秀樹
対談のラストも秀樹。
この対談には天下井さんも出てきます。​

－今日はありがとうございました。今後の共演を楽しみにしています。
　　西城：まだまだ頑張らないと。
　　藤丸：ぜひまた一緒にやりたいね。秀樹にはいつまでも元気で歌って
      ほしいって思います。

​
あとがきの謝辞でも、最期に秀樹、とでてきます。
ううう
また、泣けてきました。
今日はいかん。

藤丸さんの演奏も聞いてみたいと思いました。
でも、
いくら五郎さんやジュリー、甥っ子さんや藤丸さんに近寄っても
秀樹には届かないわけですが
そうでもしないと、
秀樹探しの旅は迷い、さまようばかり。
まだまだ旅の途中。

ちょっとバカなこと考えないとまた泣いてしまうので、
妄想トリビュートライブを割り振ってみました。
今度は女性もいれてみました（笑）

　１　恋する季節　　　　　　　ダイヤモンドユカイ　　　　　　
　２　ちぎれた愛　　　　　　　西川貴教
　３　激しい恋　　　　　　　　☆北海道の物まねの人　か　木梨憲武
　４　薔薇の鎖　　　　　　　　吉川晃司
　５　ジャガー　　　　　　　　吉井和哉
　６　ブーメランストリート　　稲葉浩志
　７　傷だらけのローラ　　　　世良公則　　　　　　　
　８　この愛のときめき　　　　河村隆一
　９　君よ抱かれて熱くなれ　　野口五郎
１０　若き獅子たち　　　　　　島津亜矢　　　　　　
１１　ブーツを脱いで朝食を　　沢田研二
１２　ブルースカイブルー　　　氷川きよし　
１３　炎　　　　　　　　　　　沢田研二
１４　ボタンを外せ　　　　　　小柳ルミ子
１５　YMCA　　　　　　　　　 みなさんで
１６　ジプシー　　　　　　　　桑田佳祐　桜井和寿
１７　ギャランドゥ　　　　　　もんたよしのり

全部ジュリーでいいか。