今日が確定申告の最終日:知っておくべき所得税と住民税の申告について
今日は令和6年度確定申告最終日ですね周りには申告するのが面倒臭いから還付金なんていらないと豪語する強者もおりますが、私は納めるものは納め、納めすぎは取り戻したいタイプ今まではWワークながら扶養の範囲内で働いていたため、医療費控除も申告していました扶養の範囲を超えた2024年度は計算してみると医療費控除は対象外今年度は昨年から利用を始めた貸株の貸株料(過去ブログはこちら→☆)とふるさと納税(過去ブログはこちら→☆)の申告をしました貸株料については、確定申告が必要↓とありますが、その他の雑所得との合計が20万以下なら申告が不要との但し書きですが、申告不要なのはあくまでも所得税についてなんですよね(※画像は全て楽天証券のよくあるご質問より)書いてあるとおりです所得税の確定申告は不要でも、住民税の申告は必要なんです私はこれについては夫のプチ収入があった時に初めて知りました確定申告をすれば改めて住民税の申告はいらないとのことだったので(こういうことも知らなかった)、申告場所の近さから確定申告を選択それ以降は20万円以下の収入も包み隠さず確定申告しておりますそれにしても、去年の特定扶養控除の威力は大きかったなぁ控除額が大きい為、還付金が数百円とか数千円じゃなかったもの過去一知れて良かった知識だし、過去一確定申告してよかったと思えた2023年度数年後にまたこの控除を使えるチャンスが訪れるので今から楽しみだわ以上どなたかの確定申告の参考になれば幸いです【超完全版】マンガでわかる 手取り倍増!ひとり社長の世界一ゆるい節税 [ はたけ ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2025/3/17時点)楽天で購入はじめての人のためのフリーランス節税事典 [ 横山光昭 ]価格:1,540円(税込、送料無料) (2025/3/17時点)楽天で購入 あの~~~、1円でも多くお金を残すにはどうしたらいいですか? [ じてこ先生SASA(笹圭吾) ]価格:1,650円(税込、送料無料) (2025/3/17時点)楽天で購入