今日の黒門三平

[お魚紹介！] カテゴリの記事

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  できたてホヤホヤ～

  おはようございます！　今日は売り場にあった不思議なものをご紹介・・・この赤い物体！！　何だと思われますか・・・？　赤くて、でこぼこで、ふわふわしてそうな・・・正解はこちら！　ホヤ（マボヤ）です！といっても、あまり私も知らないのですが　見た目では、どの分類になるかもわからないような不思議な形をしています。分類を調べると、「脊索動物門尾索動物亜門海鞘綱（ホヤ綱）壁性目（側性ホヤ目）褶鰓亜目ピウラ科（マボヤ科） 」だそうです・・・ほとんど読めません・・・ナメクジウオと同じ分類で、脊椎動物にもっとも近い仲間だそうです。子どものときはおたまじゃくしのように海中を泳いでいますが、その後海底やロープにくっついたりして成長します。宮城県での養殖ものが流通のほとんどを占めるそうです。この６月～７月に身が厚くなり、旬を迎えます。 二つに割って、中身を取り出して刺身にしたり、きゅうりの酢の物と一緒にあえたりして食べます。どんな味なのでしょう？！　またいつか挑戦してみたい食べ物です・・・さて、今日のおススメ品はコレ！新潟県産　スルメイカ　１パイ２００円！　　　　　　　　　　　　　　２ハイ３８０円！　　　　　　　　　　　　　　３ハイ５００円！！　最近の常連さんです♪　刺身、姿焼き、煮付け、スパゲティーなどにいかがでしょうか？

  2008年06月17日

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  グレ

  高知県のグレ前もいたのですが、ずっと気になっていたので今日ぱしゃり。目が黒くて、全部が丸いくりくりした目にみえます。最初の印象がなぜか、宇宙人の目に似てる！でした。（全部が黒目に見えるので、ふと思ったのです。）このグレは刺身用だそうです。他に煮付けや塩焼き、ムニエル、から揚げ、カルパッチョなどなどと多様。グレ、で調べるとなかなかでてこないですよね？関西の呼び名でグレ。本当はめじなという魚だそうです。どうやら釣り場で人気者の魚みたいですねグレは夏と冬で味が変わるそうです。夏は食べる餌によって身が少し磯臭く、冬になると餌がかわってその臭みがなくなるとか。なので旬は冬だそうです。

  2007年05月17日

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  コチ

  鮮魚コーナーでまず目に飛び込んできた魚。これはなんだと思い、名前を見てみたら…淡路島産のコチという魚でした。ひらべったいです。こういったひらべったいお魚って、調べてみるとだいたい海底の砂地に生息していますよね。ちょっと発見。旬は夏。７～８月ごろだとか。よく餌を食べていてちょうど脂がのってくる時期だそうです。フグみたいに薄切りのお刺身でたべるとおいしいそうです。他に食べ方としては煮付け、お味噌汁にいれたりなべにしたり…なんかひらべったい魚って、愛嬌ある顔してますよねちょっと高級魚。追記：時鮭なのですが、甘塩だそうです。そのまま焼いて食べてもよし、辛めが好きな方は塩を振って食べるのもいいですね。

  2007年05月14日

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• さわら

  焼き物・炒め物コーナーでよく見られるさわらの照り焼き。おいしそうですよねさわらというと、漢字で書くと鰆。「魚」と「春」って書きます。漢字のとおり、春が旬の白身魚。産卵前のさわらです。けれど実は冬の1月~2月頃の方が脂がのっていておいしいそうです。それを寒鰆と呼ぶのだとか。旬は秋だけれど、今の時期にとれる方が脂がのっている秋鮭に似てますね。（ちなみに、今の時期にとれる秋鮭は同じ魚だけれど「時鮭」や「トキシラズ」と呼ばれます）こうやって知っていくと、魚は実に季節を感じさせてくれる食材ですね。どおりで料亭などで出される料理では魚料理が多いわけです。彩りもいいし懐石料理にはもってこいですね。昨日1尾、おおきなさわらが鮮魚コーナーにあったんですよ。その時に聞いたことなんですが同じさわらなのに、大きさが少し小さいと別の魚の名前になってしまうそうなんです。さわらの場合、「さごし」と呼ばれるのだとか。そのさごしが成長した魚がさわらになるそうです。このように成長の段階ごとに名前が変わる魚のことを出世魚と呼ぶみたいです。魚にも出世が…！他にブリやスズキも出世していくみたいです。調べていくと知っている魚が実は同じ魚ということがあるかもしれませんね

  2007年05月10日

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  カツオ

  今日はカツオがきれいにとれました。口元を見ていると今にもパクパクと動きそう。暫しみつめあってしまいました。海を泳いでいる姿が想像できますね～鮮魚コーナーではカツオがたくさん並べられていました。カツオは初夏と秋頃が旬で、季節によって味が違うみたいです。今頃のカツオは初ガツオといってあっさり。秋頃のカツオは戻りカツオ。産卵前なので脂がのっています。まるでカツオ自身、季節に合わせて味を変えているようですね！本人（魚）はそのつもりはないと思いますけれど料理で得にカツオのたたきは絶品ですよね。食卓に並ぶとあっという間になくなりますよ。（食卓に並ぶ前にも…1切れ2切れなくなってます）※明日はブログの朝市情報をお休みさせていただきます。

  2007年05月02日

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  ちょっと話題の「花咲がに」

  花咲ガニはその名の通り、北海道根室の花咲港付近でのみ獲れるカニです。今年は、あの事件があったので、ちょっとした話題のカニです。これまで、その影響かどうか黒門三平には入荷がなかったのですが、本日はじめて入荷があったのでご紹介しておきます。花咲ガニ本日　1杯　2,980円実は、カニの中で一番美味しいのではっ！と思われる花咲がに。タラバガニ、ズワイガニ・・・よりも濃い味が特長です。花咲ガニは足が4本しかなく、タラバガニと同じヤドカリ系のカニ。見た目もタラバガニに似ていますが、タラバガニ以上にたくさんのトゲと硬い殻、そして茹でたときの真っ赤な赤色が特徴です。その殻を割ると、足の先まで味の濃い身がギッシリ。殻や甲羅からとても良いダシが出るので、少し身の付いたまま味噌汁に入れて「鉄砲汁」にするのもお勧めです。日本酒やワインにもぴったり！今が旬のメスには珍味・内子も楽しめて、とにかくいいとこどりのカニ！しか～しっ！！そんなに美味しいカニなのに、本州ではあまりなじみがないのはなぜかっ！？実は、花咲がには加工後、どんどん味が落ちてしまうからです。タラバやズワイは冷凍したらある程度、味を保持できるんですが、花咲の場合は、冷凍したらまたそれで味が落ちちゃうんですよね･･･つまり、本当に美味しい花咲ガニはやっぱり、地元根室で食べるにつきます・・・でも最近は、急速冷凍技術も進んでいますし、北海道直送の航空便などを利用して、翌日荷物が届くので、地元で食べる味に近い味わいが楽しめますね。

  2006年09月01日

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  奥の手？「亀の手」

  いやいや、久しぶりにお店を探索していたら、変な商品名を発見！その商品をじっくりと眺めてみると・・・たったしかに”亀の手”だ・・・特に、殻のついた上部から伸びる下の部分。その肌の感じが亀の手にそっくりです。しかし・・・これを食べるんですか？？美味しいんですか？この見た目グロテスクなものを！？担当者曰く、「食感は貝で、味は海老とかカニに近いかな？」とのことです。そして、隠れたファンが多く、結構高価なのだそうで・・・担当者にしても「亀の手が奥の手！」だそうです（＾＾；塩茹でや、味噌汁の具として調理されることが多いそうですが、話を聞いていると、にんにくとオリーブオイルでいためても美味しいかも知れませんねぇ？殻のついた部分よりも、その下の部分のほうが美味しいそうです。これは一度食べてみなければっ！！

  2006年08月29日

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  これがほんまのカツオ！？（マナガオツオ）

  ぱっと見、マンボウの子供のようにも見えるマナガツオ。関西で人気の高いお魚です。マナガツオカツオの名前がついていますが、関係が無いのだとか。では、何故カツオ?と思われますよね？私もそう思ってい調べてみると・・・頭についている「まな（真名）」とは”本当の”という意味。そして、マナガツオは堅い身のお魚・・・んで、堅い魚堅魚カツオつまり、ほんまにかったい魚マナガツオって言うことらしいのです。ちょっと納得いかないけれど。今のころから、売り場に並ぶようになるのですが、俳句の世界ではマナガツオは「冬」の季語なのだそうです。でも美味しい旬はやはり、今の時期（初夏～夏）ですので、ぜひ旬に召し上がってみてくださいね！食べ方としては、味噌漬け（西京漬け）が一般的。関西では、家庭でも味噌漬けをされる方が多いですね。その他、唐揚げ、ムニエル、ゆうあん焼き、蒸し物などにもＯＫですヨ。マナガツオ　175kcal（可食部100gあたり）

  2006年06月29日

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  魚の女王!?　【赤舌平目】

  今日はまた、新顔が登場していたので、ご紹介。赤舌平目フランス料理のムニエルでおなじみの魚なので、ヨーロッパの魚と思われがちですが、日本でも結構獲れているお魚です。なかなか不思議な形をしていますね。店頭に並べられているときは、おなかの白い部分が上を向いていたのですが、ちょっとひっくり返して・・・うわっ！思わず、目が合ってしまいました・・・「なんか文句ある？」舌平目は1年中獲れる魚だそうですが、美味しくなるのは初夏～秋にかけて。赤と黒がいるそうですが、赤のほうが身が厚くて美味しいのだそうです。白身で淡白、あっさりとした味わいのお魚です。ヨーロッパ、特にフランス料理で人気のあるお魚で、「魚の女王」と呼ばれているとか！じゃあ、魚の王様は何？というツッコミは受け付けません。（調べておきます・・・）定番のムニエル、バター焼のほか、フライ、クリーム煮など。日本では、一塩にして一夜干などに加工されていることが多いようです。

  2006年06月01日

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  金目鯛ときんきのちがい

  本日は、鮮魚売場に真紅の群れが鎮座しておりました！！！金目鯛の集団です。大小それぞれ並び、そして大きなおめめでぎょろりとコチラを見れたら、なかなか壮観ですね～と、ふとそのよこにチョコンと私は他人（他魚？？）よ～といわんばかりにキンキが並んでおりました。。。ところで、金目鯛ときんきって何が違うんでしょうか？？人によっては、北海道や東北で獲れた金目鯛をキンキって呼ぶなんて言っていましたが、こうやって並べてみるとやっぱり違いますよね？？と、言うことで、調べてみました。金目鯛金目鯛はその通り、キンメダイ科の海魚。主な産地は駿河湾～相模湾だから関東でメジャーなんですね･･･金目鯛を見てまず目につくのが、その朱色の肌と、金色に輝く大きな目。大変脂肪の多い白身魚で、煮付けが代表的な料理法ですが、身がやわらかいので、自分で料理するのは結構難しいですね。お刺身でもいけます。(可食部100gあたり）　160kcalきんき正式名は「きちじ（喜知次）」と呼ばれるそうです。きちじはカサゴ科の海魚なんだそうです！つまりまったく別のお魚！また、産地は北海道や東北地方。そういえば、北海道の鮮魚売場に並んでいますね。見た目は、金目鯛と似ていますが、その肌の色が金目鯛よりも淡い朱色で、目も透明ですね。尾だとか、背びれの形を見てもまったく違うのが分かりますね･･･コチラも大変脂肪の多い白身魚ですが、高級練り物の原料になったり、塩焼き、煮付けに使われます。そして美味しいのが、開いて一夜干にしたのはまた格別です！(可食部100gあたり）　262kcal！金目鯛よりも脂肪が非常に多いのです・・・びっくりですわ。でも、なんといっても一番分かりやすい違いはその値段！本日、千葉県産　金目鯛　1尾　1200円に対し、北海道産　きんき　1尾　3500円！！倍以上ですよ！ちなみに、きんき1尾の値段で、金目鯛を買おうとすると・・・↑コレだけ大きいサイズの金目鯛が買えちゃいます！！！

  2006年05月31日

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  おめめぱっちり

  大きな目が特徴のメダイ（目鯛）。切身の状態ではよく見かけるのですが、その全体の姿を見たのは久しぶり。実は、結構大きな魚なんですね・・・大きなものでは1m近くにもなるとか！今日は静岡県産が入荷ですが、日本海各地の沖合いの水深100m以上に生息し、特に本州中部以北の太平洋沖合に多いので結構いろんな地域で漁獲されているみたいです。旬：初夏～晩秋といわれています。食べ方：定番でオススメは味噌焼き、その他刺身やバター焼など※淡白な白身の魚なので、比較的いろんな料理に使えますヨ。

  2006年05月22日

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  グレ（メジナ）

  私の知らない魚がいたので、ご紹介。グレ名前で思わず惹かれたんですけど、もしかして結構有名な魚ですか！？でも今日はじめて聞いた名前なんですが・・・勉強不足で申し訳ない不安になり、少し調べました。。。グレは、釣り人の間では結構有名魚。しかし、グレは関西での呼び名だとか。一般的には「メジナ」というそうです。（メジナは聞いたことあるわ・・・）市場にはあまり出回っていない魚なのだそうです。今日入荷していたグレは徳島産でしたが、和歌山などからも入荷があり、南日本に分布しているとのことです。確かに、形が南国っぽい形していますよね。食べ方は？刺身、塩焼きが一般的らしく、おススメはポワレ・・・ポワレって・・・ただ、白身の魚なので、煮物、揚げ物と案外幅広く使えるようです。とにかく、一度は食べてみなくちゃ！！

  2006年05月16日

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• 初登場！

  今日の初登場の魚は、川かれいです。道東の河川（走古丹、温根沼）で獲れ、地元では「とがれい」「ヌマかれい」と呼ばれているそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刺身で食べましたが、身はコリコリと歯ごたえがよかったです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わさび醤油で食べます。あとは、焼き物でもいけます。

  2006年04月24日

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• おっさんえび？？

  初めて見るえびです。香住産の、モサえびです。お造りで食べたら、口当たりは車えびに似た感じ。でも甘みは、甘エビに負けてしまいます。見た目は、ぼたんえびに似てます皆がおっさんえびって言うからどんな海老かと思ったら・・・・

  2006年04月20日

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• 足がある魚？

  今日初お目見えの生きたホウボウが入りました。生きたのは初めて見たけど、目はクリクリしていてヒレは青くてとても綺麗と思ったら・・・足？胸元から足が出てるじゃないですか！水槽をたたいて動きを見ていたら、器用にその足を使って這うように泳いでいました。朝に５匹居たのに、お昼には１匹しか居ませんでした。お刺身、にぎり寿司にして食べたら、すごくおいしかったです

  2006年03月29日

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• 触ると痛い！

  この時期によく入荷されるのがハッカクといって、顔はかわいいけど体を触ったら大変とげがいっぱいで持つところを間違えたらささってしまいます。見た目はそんなんだけれど、食べるとおいしいんだそうです。白身で、お刺身がおすすめ！　　後は焼いても絶品なんだそうです。

  2006年03月11日

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• まだまだ寒い

  もう３月だというのに何でこんなに寒いの！？まだまだ電気鍋はなおせないな～。と、いうことで今夜も鍋物ですよ！最近人気がでてきた、'げんげ'で、げんげ汁なんていかがでしょう。見た目は悪いけど、お肌にとてもいい、コラーゲンがたっぷりのお魚です。

  2006年03月04日

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• 北海道の魚

  この魚を見た後の第一声が「おたまじゃくしみたい！」でした。大阪ではほとんど見たことがない「ごっこ」正式には「ほていうお」と言って、北海道ではよく食べられているようです。ごっこ汁と言って、昆布でだしをとって醤油味にします。野菜は長ネギとかはくさいとか鍋物をするときの野菜を入れます。私は食べる勇気がないのですが、きくところによると‘ぬるん’とした感じだそうです。多分、あんこうを鍋にしたときの皮の部分を食べた時の感触だと思う・・・機会があれば食べてみようかな～～(^.^)

  2006年02月08日

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• めずらしい

  今日生きたあんこうが店頭のミニ水槽にいました。石川県で獲れたもので、朝早くまで元気だったそうですが、昼過ぎにはさばかれてしまいました。今日のうちならお刺身で食べれるそうで、肝はポン酢で食べるとかなりおいしいと板前さんは言っていましたが・・・。

  2006年02月06日

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• お肌ツルツル

  今日は、珍しいお魚を紹介します。岩手県産の”げんげ”という魚です。体はツルツルと言うかヌルヌルと言うか、見た目はあまりよくはないけどもコラーゲンがたっぷりなのでお肌がツルツルになるそうです。食べ方は、酒、みりん、醤油、砂糖で甘辛く煮付けたり、おすましなどで食べます。にゅるんとした食感です。

  2006年02月01日

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