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2007年08月03日
テーマ：懐かしのフォークソング(687)
カテゴリ：思い出のレコード
 夕方、飛行機が大空を気持ちよさそうに、飛んでいました。 青いキャンバスに、絵を描いて・・・。 ♪♪ 君は空を飛ぶんじゃないかな 空を飛んで ぼくに逢いに来るんだ ♪♪ グレープ「もしかしたら君は空を飛ぶんじゃないかな？」 わくわくしながら、大急ぎで大好きな人のところへ、飛んで行ってるみたいでした。 なんと、反対側のほうからも、飛行機が・・・。 同じく線を描いて、やってきました。  ＜Ａ＞ 精霊流し もしかしたら君は空を飛ぶんじゃないかな? 紫陽花の詩 ひとり占い 蝉時雨 春への幻想 ＜Ｂ＞ 雪の朝 魔法使いとフリージア 告悔 哀しみの白い影 しおれた花 あこがれ ＊＊＊＊＊追記です＊＊＊＊＊ こんなことが書かれていました。 「おそらく日本で一番長いであろう題名を持ったこの曲は、 あなたに空の飛び方を思い出してもらおうと思っています。 吉田クンが、なんとまあ可愛らしいイントロをつけてくれました。」 そういえば、あの曲も、長い題名でした。 もしかしたら君は空を飛ぶんじゃないかな? 寒い夜はよけいに寒く長い夜が長く 「ＮＳＰ」 もしかしたらきみはそらをとぶんじゃないかな？ さむいよるはよけいにさむくながいよるがながく どっちも、ながいね～   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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