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カテゴリ:なんかその他
今朝見た夢の話です。
とある観光地の売店で私は、和模に買うお土産を選んでいます。 ご当地土産のほかに、何故かジブリにちなんだグッズが置いてある。 パッと目を引いたのは、キャラウィッグ付きの帽子である。 アシタカの部分ウィッグ(前髪)がくっついている帽子とかが売っている。 「自分用にも欲しいなぁ・・・。」と思いつつも、値が張るので断念。 そこで私は、‘覗き込むとジブリキャラが見える万華鏡’を手に取った。 ちなみにアシタカバージョン。(来栖川が好きなキャラだ。) 万華鏡のサイズは大、小とあるが、 なので、もうひとつ別のお土産を買っていってやろうと店を物色・・・。 ジブリともご当地ともまったく関係ねぇ ‘カニ爪の形をしたボールペン’を手に取る。 大きいサイズは500円程度、小さいほうは200円程度。 「大きいほうは持ちづらい。」と理由をつけて、こちらも小さいサイズを選ぶ。 ケチったワケではない。 「さ、買ってくかー。」と思った矢先、店主が 「うちはコーディネイターに商品は売らないよ!」と叫んだ。 ∑なっ!!! 何故か私と、その場にいた友人全てコーディネイターという設定だったのだ。 (もちろん実際は生粋のナチュラルである。) 「差別だぁ!」と抗議しようとしたところ、 その場に居合わせた、人の良さそうなオジサンが 「私はナチュラルですので、あなたのぶんも代行して買ってきましょう。」 と申し出てくれて、ことなきを得た。いい人だ・・・。 ・ ・ ・ その後の夢の内容は記憶にないが、 現実世界で和模に‘カニ爪ボールペン’の話をしたら 「いらない。」 と即答されまった。 そっかーいらないかー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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