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テーマ:手工芸・陶芸教室(89)
カテゴリ:草木染め作品
昨日のエコバッグは時間の都合上、片側にしか抜染模様は描けませんでしたが、1回目の絞り染めには表裏どちらにも模様があります。表と裏を見比べて綺麗に染まっている方はそのままにして、反対側に抜染模様を描き入れるようにしました。そうする事でどちら側も素敵な模様が楽しめるのです。 上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です 上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です 上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です 洗濯ばさみを挟んで染めた上に抜染模様を入れる事で、ボカシと実線の組み合わせでイルミネーションのように光ってみえます。小さな点々や曲線を規則的に入れたり、または不規則に入れても不思議な模様に見えることもあります。 いろいろと楽しむことのできるオリジナルエコバッグです。こちら応援お願いします手芸作家ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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