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能登の手の日々

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Apr 28, 2017
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カテゴリ:日々
能登町波並地区の26年前の写真と10年前の日記を再掲(^^;)
3mの古牡丹伝説・・・牡丹の原木は3mある、という記述をネットで幾つも見るが画像は掲載されてない。とすれば、私が27年前に波並地区で撮った3mを越える牡丹の木は、どう考えたら良いのだろう?

この民家の牡丹は少し下からのアングルで写しているから3mはなかったと思う。

下の画像、幼い娘を抱いた妻は、靴の高さを入れて155cmほど。左側の牡丹の根は少し上から生えているが天の花蕾は3mを越えているだろう。

当時の私が調べた記憶では、能登などの各地へ島根県大根島(だいこんじま)で栽培した牡丹の苗木を売りに来る人がいたらしい。今でも販売しているのかもしれないが、我が家の近所でも、そういう買い方をした人の話があった。

今この花が残っていなのは、とても残念なことだが。あのころは『地域資源』という言葉や『スローライフ』という意識も広まっていなかった時代だ。家庭菜園が流行り、ハーブ栽培が盛んになった時だった。

3mを越えた牡丹の花は、決して豪華とか、鮮やかではなく、むしろ白くて質素だった。当時の人々の目には素晴らしい花だと思うことよりも、大きすぎる木を世話し続ける意識は薄かったと思えた。集落に多くあった牡丹の庭は、次々と他の花や作物に植え替えられていった。2007年5月2日の日記

3mの牡丹がなくなったのは、木の寿命でもあっただろうか。他の地でも原木は3mと書いてあるのに写真がないところをみると、現存しているものはないのかもしれない。それは、伝聞?もはや伝説の中のものとなっているのだろうか。

今となっては調べることも知る由もないこと。能登には3mを越える牡丹の古木があったという、そういう伝説があったことを記録しておこう。

そして今、家の近くにある『幹周り125cmの椿の木』と、『幹の直径50cmという梅の古木』を毎日見ながら、今度こそ、これらを守っていこうと思う私なのだよ。・・・いや、それらの木々の価値など分かりもしない私なのだが(笑

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Last updated  Apr 28, 2017 07:21:50 PM
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