|
テーマ:ニュース(99491)
カテゴリ:世界あれこれ
タイ語に津波はない?タイという国は基本的に地震というものがありません、 地震がないために津波という言葉(地震は乗っていた〕自体が辞書にも載ってないほどです、そのために津波の備えというものができていずあれだけの被害が出てしまいました、 プーケットのテロ予告プーケットでは一番恐れていたものがテロです、タイ南部のイスラム教地域の独立を目指すパッタニ統一解放戦線が パッタニー、ヤラー、ナラティワート、サトゥン、ソンクラー、プーケット、パンガー、クラビおよびバンコクは危険地域となっていますので、できる限り当該地域は避けて行動いただくか、タイへの渡航そのものを取りやめるよう警告いたします。 やむを得ず当該地域を訪れる必要がある場合は、警察署、コンサート会場、カフェ、バー、ナイトクラブ、駅および空港へは近づくことのないようにして下さいという声明が出されました、 プーケットというのはテロリストに狙われています、昨年にもアジアの最狂テロリストのjiがプーケット島などのテロを 計画していました、 又最近ではプーケットの南のマレーシア国境地帯ではイスラム分離独立派が警察官を襲ったり軍隊の武器庫などを襲ったりしています、又一部の民衆との間で軍隊が小競り合いを起こしています、暴動化した住民を拘束してトラックで運ぶ際に何十人もの住民が窒息死しているなどという子尾tも起こっています、 このタイ南部で軍隊などがイスラム分離派を鎮圧する報復としてタイ政府に打撃を与えるためにプーケットでテロを起こすことも十分考えられます、 しっかりしろ害務省このテロ予告に対して外務省の地域渡航情報はバンコクでのテロ予告があるということしかホームページにのせていません、 今年の4月にタイ南部で起こった警察襲撃事件ということがおこりました、警察所を襲撃した犯人側が立てこもるという事件がありました、 今年の1月には軍の武器庫が襲われライフル100庁以上が盗まれ兵隊4人が死亡しました、3月には観光地で爆弾が爆発してマレーシア人観光客を含む30人もの負傷者を出しました。教師には危険手当を出す事態となっており急速な治安悪化が進んでいました。アメリカの国務省は4月9日にタイの南端地域を緊急の場合以外はタイ南端の渡航をさけるように勧告しました。しかし外務省は襲撃事件が起こってからべてわが政府はタイ南部で起きた警察施設襲撃事件で多数の死者が出たことを受け、タイに渡航、在留する邦人に対し「安全確保に十分注意」するよう求める渡航情報を出した。 この措置はバンコク市内にも出されているのと同じ措置で市かありませんでした、 このプーケットなどの地域のテロ予告は今年の4月についで2回目であります、それにもかかわらずプーケットについては何の注意喚起も行われていません、 高い税金を払っているので情報収集についてはしっかりしてほしいものです、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.28 18:37:02
コメント(0) | コメントを書く
[世界あれこれ] カテゴリの最新記事
|
|