マイペンライ

クレヨンしんちゃんが中国では何者かが偽者で登録商標をしていたために本家が偽者扱いになってしまうというとんでもない事態になってしまっている、

東南アジアなどは著作権があってもない状況である、そのためにいまだにプレステ形のファミコンや何本もゲームソフトが入っている物などが堂々とうっている。
また香港では日本の人気歌手などの音楽を集めた無料の音楽配信が堂々と行われている。

中国を含めた東南アジアではソフトだけではなくバイクなどの工業製品でも偽者を打っていて困っている事態となっている、

最近ではヤフーやアップルが年内にも音楽配信をしようという動きがでてきている、しかしこの音楽配信を行ううえでの最大の天敵は違法ファイル交換などである、日本では法律で取り締まれても中国やアジアなどの著作権の概念が薄いところに音楽のファイル交換が行われ、それが有る程度日本人にも認知されるとビジネスがなりたたなくなってしまう、

jasrac(音楽の著作権協会)も日本の違法サイトは取り締まれても海外にあるサーバーにつきましては各国とのネットワークを広げていくことでしか対処ができませんと述べている、

中国などでは著作権意識が低く又ソフトの海賊版や違法サイトなどに本腰を入れな意図ころにどうやって対処をするのかというのが音楽配信の成否がかかっているように思われる、