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テーマ:政治について(19787)
カテゴリ:政治
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=瓦力・元防衛長官)のメンバーが22日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
同神社の春季例大祭に合わせた恒例行事で、綿貫民輔・前衆院議長や平沼赳夫・前経済産業相ら自民、民主両党の国会議員80人が参加した。西川公也内閣府副大臣、今津寛防衛副長官、政務官2人も参加した。閣僚はいなかった。(読売新聞) 個人の感情的によくやったといいたい、人間は感情で動くものである、わが国の戦没者を祭る靖国神社に参拝をしたらいけないというようなことがほかの国にとやかく言われるのがおかしな話である、 今回は恒例行事だとしても靖国神社の参詣は適切な時期だったのだろうか、これが中国で報道などされると反日デモが更にひどくなるのではないのだろうか、中国の反日でもと日本製品不買運動をもたらす可能性がある、又この反日デモが更にひどくなり中国政府が収集をつかない状態になってしまう、それが国内問題煮まで飛び火しかねないのではないのだろうか。中国の政治洋画不安になり日本にこの間zれる移民が入ってくるようになるのではないだろうか、心配である、 日曜日に補選が行われる、今回の補選は小泉が郵政民営化というとんでもないばかげたものを打ち出しために自民党は郵政関係の支援が打ち出されず苦戦しているらしい、 とくに女性問題で落選した福岡の山崎あたりは女性から反感を買っているらしい、その一方で与党病にかかっている公明党が創価学会の女性部などに人気のある浜四つ参議院議員などが福岡に入って組織を引き締めなどを行っているらしい、 今回は中国問題や郵政の民営化などという問題で自民党にとってはマイナス材料となっている。今回は補選というもので公明党の組織票が聞きやすくなっている、 自民党は郵政の民営化を打ち出している、そのために郵政の組織票が民主党などに流れていってしまう、ますます自民党は公明党頼みになってしまうだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.22 12:15:14
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