実るほど頭をたれる稲穂かなと言う有名な言葉がある、偉い人ほど偉ぶらないと言う言葉である、
韓国はwbcで2勝1敗と勝ち越したのでいい気になってプロ野球シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した。
辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて
「実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」とでかい口をたたいている、
韓国の4番で韓国ではアジアの大砲などと言われた李はメジャーリーグでは相手に去れず日本球界でも1年目は三振が多く、日本の並みの選手以下で2チャンネルではスン振と言うありがたい言葉までちょうだいした、
それに比べて出場496試合 打率2割6部4厘、本塁打29本しか打っていない波の選手の塩谷という選手が4月21日現在3割3部3厘と大活躍である、
日本の2流選手でも韓国プロ野球では大活躍をすることができる、それにもかかわらずたまたま買っただけで身の程知らずに大口をたたいてくる、
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Last updated
2006.04.22 10:55:28
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