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テーマ:ニュース(99413)
カテゴリ:北朝鮮
今日はハリポタの最新作の販売日です、一時はハリポタが社会現象になりマスコミで華々しく扱われました、しかし最近ではひっそりとしています。このハリポタの売り上げは売り上げ減少に悩む本屋さんの救世主となるのでしょうか、それとも買い切り制で売れ残り本屋さんの負担になるのでしょうか、
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ハリーポッターの小説シリーズは、シマリヤの息子が、学校の図書室から借りてきてくれます。映画ですと、約2時間から長くても3時間の上映なので、映画の台本だと、400字で1分、一話は400字×150頁で、原作一巻は映画の3倍以上の原稿量です。田舎や下町の学校の図書室は、本好きな生徒が少なくて、閑散としているので、簡単に借りる事ができます。魔法+アクションなので、映画の方が楽しいかな・・有名な本は、売れ残りが多く、慢性的に金銭トラブルになっていて、自殺したノーベル賞作家は、数億円の借金を抱えていたそうです。
(2006.05.17 12:11:28)
たまゆら1/fさん
>今日は駅の改札前にハリーポッターを積み上げて「本日発売」と叫んでいました。 >本もああいう風に売る時代になったのですね。 ----- イベントとなっているという感じです、 (2006.06.02 12:37:32)
>有名な本は、売れ残りが多く、慢性的に金銭トラブルになっていて、自殺したノーベル賞作家は、数億円の借金を抱えていたそうです。
----- 最近は本が売れなくなってきているためにプロの作家の生活が厳しくなっていると思います、 情報を買う次代から無料で手を得る時代になってきているためにこれからも作家の凋落が続くと思います (2006.06.02 12:40:49) |
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