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年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

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2018.02.25
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強いストレスを感じると、首の後ろ側に違和感を感じることがありました。しょんぼり
何回も経験していると、血行が悪くなって、血管が収縮している、と自覚するようになりました。失敗

過去にネット上で調べた範囲では、そのような症状を訴える患者さんを扱った例がある、というお医者さんの書き込みを見たことがあります。病名はないようです。しょんぼり

一方で、そのストレスが緩和されると、口の中がジワーっとなる感触があります。
この「ジワー」っとなる感触は、背中の背中の筋肉の緊張をほぐした時にも、同じように感じます。ぽっ

ところで、VDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群という用語をネット上で見たことがあります。!

パソコンでデスクワークをしている人に見られる症状で、眼精疲労、うつ傾向、めまい、はきけなど、様々な症状が出るそうです。!!

私の場合、デスクワークによって姿勢が崩れまくり、首が前に出て巻き肩のまま作業していました。
なので、首の後ろ側がとてつもなく疲労しているにも関わらず、痛みとなって感じないので、めまいなどの症状が出るまで何も対処しなかったのが、悪かったのです。ほえー

気分的な緊張が、首の後ろ側に症状となって現れ、「もう、やめろ!」とカラダがサインを発していたのです。パンチ

でも、仕事盛りの40歳台としては、過去のようにガンガン突き進んでしまうクセがついてしまっています。やっと、立ち止まりながら仕事を進めるべき、と気づきました。びっくり

あとで気付いたのですが、私が生まれつき持っていた特性も関係しているようです。最近、自覚しました。びっくり

どうやら、ハイセンシティブパーソン(HSP)のようです。
これについては、本の紹介のときに書きたいと思います。

何事も、過緊張しないことが一番ですね。ほっこり。






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最終更新日  2018.02.25 21:00:12
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