060220 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018.08.10
XML
カテゴリ:仕事への関わり方
若い頃、今から25年くらい前、中国や韓国に興味があって、バックパッカー的な旅行をしたことがあります。スマイル

旅行会話を少しだけ勉強しておかないと、と思い、韓国語、中国語をちょっとだけ勉強しました。
「マンガで覚える●●語」のような勉強法です。ウィンク
NHK語学講座も、少しだけやってみました。

韓国語については、とりあえず後日ということで、中国語の話をいたします。

発音:
日本人にとっては、やはり難しいです。わからん
でも、巻き舌の発音や、日本語や英語にない発音が、中国語にはあります。
口のなかの舌の位置を意識すると、なんとか、それらしい音が出ます。泣き笑い

ここで、気付きました。舌の位置を意識しているうちに、英語のr(アール)の音と、その時の舌の位置とが、自分の意識のなかで結びつきました。びっくり
また、英語のsheと、seeとの違いが、舌の位置でわかるようになりました。
英語のtimeの発音が、舌の位置を変えるだけで、ネイティブスピーカーっぽくなりました。うっしっし

発見しました。中国語を「かじる」と、英語の発音が良くなります。
舌の付け根を意識して動かすと、英語っぽくなるのですね。あっかんべー

文法:
複数の漢字が固まりとなり、語順次第で、文章ができあがる感じです。
語順は、英語に似ているところもありますが、そうでもないところもあります。びっくり
漢字でパズルを組み立てる感触があります。

発見しました。筆談で意思疎通ができるのは、中国人と日本人くらいかも?ほえー
韓国もベトナムも、漢字を使わなくなってしまったので。

ビジネスで中国と関わっている人は、とっくに気付いているかもしれませんが、中国語を勉強してみる価値は、あると思います。大笑い





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.08.10 21:30:08
[仕事への関わり方] カテゴリの最新記事


PR


© Rakuten Group, Inc.