カテゴリ:仕事への関わり方
以前、カラダが疲れやすくて、どうしようもない時期がありました。
夕方には、デスクワークを続けることが難しくなる状態。 自分のカラダに何が起こっているかわからず、今後の仕事ができるかどうか、不安ばかり先走っていました。 ひょっとしたら、パニック障害、うつ病、などになってしまったのでは?と思っていました。 自律神経失調症のたぐいであることは、まず間違いないな、と思っていました。 でも、やりたいことはたくさんあるのに、カラダがついてこない感覚でしたので、うつ病ではないな、とどこかで思っていました。 そのうち、自分の姿勢の悪さ、上司からのストレス、デスクワークによる負荷、の3つが主な原因であるな、と自分のなかで思い始めました。 どうやらその通りだったようで、姿勢を改善したところ、かなり調子が良くなりました。 会社の組織変更で、上司が変わると、やはりカラダは正直に反応して、かなり良くなってきました。 パソコンを使ったデスクワークは、やめるわけにいきませんので、いまだに眼精疲労の症状は、残っています。 しかし、何が原因かわからない状況にいるよりは、かなり良くなりました。 加齢も進み、眼精疲労をなくすのは、ほぼ無理のような気もします。 でも、気は若くて、やりたいことは、たくさんあります。 おそらく、やりたいことを取捨選択して、カラダに急激な負荷をかけずに、ゆっくりとやりたいことを進めるしかないのだと思います。 やりたいことにカラダがついていかない状況って、もどかしいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.20 22:00:07
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