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年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

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2020.04.18
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カテゴリ:仕事への関わり方
​年齢を重ねて中年以降になると、老眼が徐々に進んできて、画面を見ること自体がつらくなってきます。​

スマホの画面は特に見るのがつらいですね。

​今でも仕事で毎日パソコンを使っているのですが、以前のように数時間座りっぱなしで仕事をすることは、かなりつらくなってきました。​

以前はガツガツという感じで、集中力を持続させて、できるだけ短時間で仕事を終わらせようとしていました。
​​​当然、交感神経優位の状態が続きますので、肩こりや首コリがひどかったのです。それでも若さにまかせて、毎日なんとか続けることができていたのです。​​​

​それが40代半ばくらいになると、カラダが悲鳴をあげてきます。​
何が原因なのかわからない症状も出てきます。
めまい感、動悸、胸のつかえ感、いろいろです。​

​結局、パソコン作業のやり方がまずいと気付くまで、相当な時間が経過してしまいました。​

​中年以降のパソコン作業は、良い意味で「ダラダラ」と続けることが重要です。​
集中して15分間も続ければ、立って歩く、トイレに行く、などなど、決して長時間続けてはいけないようです。

目を酷使しないためにも、ときどきチラチラと視線を変えることも大切です。

​どこかの眼精疲労マニュアルにも書いてありそうですが、これは実体験として得た対策です。​

​人生は長いようなので、パソコンを良き道具として使い続けるためにも、うまく付き合っていきたいと思います。​

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最終更新日  2020.04.18 20:00:05
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