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カテゴリ:その他
劇団四季の公演が何年かに一度、
地元の公会堂で上演されます。 今回は「ジーザス・クライスト=スーパースター」です。 (前回は「エルコスの祈り」だったかな?) この演目は4年ほど前に一度観ているので今回で2度目。 時々、四季の観劇をご一緒するテニス仲間たちに、 「興味があれば」とお誘いしたところ「ぜひ!」と言うことで、 先行販売の日に4枚のチケットを購入したのですが、 なかなか電話が繋がらず、、、 とれたのは下手ブロック5列目の中央よりでした。 舞台が斜面になっているし、通路よりで見やすく、 役者さんの表情もよく分かりました。 ジーザスを演じたのは前回と同じ、神永さん。 とてもきれいなお顔立ちの役者さんです。 大司教カヤバを演じた高井さんは、県内出身の役者さん。 オペラ座の怪人ファントム役で何度かみています。 マリア役の山本さんも、オペラ座の怪人で クリスティーヌを演じた役者さんでした。 終盤、ジーザスが鞭で打たれ、 十字架にはりつけられるシーンは強烈です。 命を落としたあと、ステージはしばらくそのままなのですが、 上半身の筋肉はピクリとも動いていませんでした。 かなりの時間だったけれど、呼吸を止めていた?? と観劇後、お友だちと話題になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.12 11:06:45
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