女雛 または メビーナ
何日か前の女雛 またの名を メビーナあまりのも可愛かったので写真を撮った次第です。ビヒダスヨーグルト(四個組み)の容器に植えられてはいますが。けっこう強いし、新しい株もまあまあ出てくれるし最近感動しました(笑)水は控えめ、日当たり良好が吉(※個人の感想です)そんなの多肉なんだから当たり前田!とおっしゃるかもしれませんがいやいや、同じようにそだてても枯れちゃうやつ、くさっちゃうやつ多肉って種類によっていろいろです。うちにある女雛のなかでも、写真のこのコはかなりの日差しと、かなりの乾燥のとこにいたコでまあまあの日差しのとこ(かなり>まあまあ)にいた女雛はぎゅっとつまってるけど写真のものより葉がやや長めそしてどうしたのかというぐらい脇目がでまくってました。・・・なんといってもこの時期のこの色がいいですね。黄緑色でふちがピンク色法隆寺の中のどこかでそんな感じの花弁の八枚で構成された花?が描かれてあったような・・・←ぼんやりした記憶こんな色の組み合わせ好きです。蓮の花に似たこの形も好き♪でも、蓮の花のドライフラワーと蓮根(見た目)はダメです。蓮根は目をつぶって左手をグーにして抑えて切ります。目をつぶって包丁を使うのはどうかと思いますが目が拒否するので、目をつぶって蓮根を切ります。左手も拒否してるのかグー。そんなこたーどうでもいいけど、法隆寺の前の参道沿いの(だったと思うけどちがったかな?)、「うちは場所がいいからってあぐらをかいていませんよ、おいしいもの出しますよ」という感じでそんなに広くないお店でいただいた「古代かき揚げ丼」そんなような名前のものを食べたことがあったのだけどそれがとてもおいしかったのでまた食べたいです。古代米のごはんにかき揚げがのっててそしてうどんなの?と思うほどつゆがかかってて、米は完全に水没してました。あぁ!また食べたいっ!!!