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カテゴリ:京都出張
実施設計図書を先月に提出。
承諾願図面の話が、役所の内部でこじれてしまった。 相手の問題ではあるが、それぞれに言い分がある。 設計図書の内容が不足で、承諾をする部署に引き継げないというのが発注部署の言い分。 今までの打ち合わせで散々、図書の内容について相談してきたのに、提出後に不足と言うほうもたいした神経である。 今年製作する予定のものは、承諾してもらわないとできないという原則であっても当方は困らない。 困るのはもう一方の部局で補助金の予算が消化できないことである。 結局、内部で調整となったが、困ったものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.03 11:08:17
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