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テーマ:京都にいく(27)
カテゴリ:京都出張
京都も松茸の季節のようだ。 駅のみやげ物屋さんで丹波も栗と松茸を売初めている。 庶民感覚では買えない値段である。 5月頃のには筍も売っていたが、やはり庶民では買えない値段であった。 とにかく、そこの土産屋さんで、じっと見る人はいるが、買っている人を見たことはない。松茸は1本5000円ぐらいである。お値打ち品で1000円のもある。 松茸といえば、10数年前に長野県の辰野町役場の課長さんの松茸山で松茸狩りをさせていただいた。取った松茸は町営のキャンプ場で焼き松茸、ホイル焼き、すき焼き、松茸ご飯で楽しんだ思い出がある。その時、一生分の松茸を食べたような気持ちだったことを思い出した。 何事もほどほどというが、高い値段で買って、少しずつありがたく食べたほうが良いのかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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