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カテゴリ:健康と病気(LAM)のこと
LAMを診断された頃は自覚症状が無かった。
6年前ぐらいにラパリムスを始めた頃には 労作時呼吸困難の自覚症状があった。 ラパリムスの効果のおかげで1秒量の悪化が 緩くなったのは有難い。 でも少しずつ、少しずつ進行しているのは事実。 最近は健常者なら負荷にもならない、 平坦な路上を歩いていても息切れを感じるようになった。 今はコロナ禍でマスク生活になり、 厳冬季なのでアウターが厚く、身体への負荷には なっているのだろうとは思う。 旦那も私の「悪化」には気付いていたようで 一緒に出掛けて時に、歩いていて私が息が荒くなるのを 感じていたみたい。 旦那は一緒に買い物出掛けたらすぐ荷物を持ってくれる。 とても感謝してる。 スーパーでは当然、買い物カートを使う。 あれは本当に助かる。 まだ障がい者用駐車場を利用するようなレベルじゃないけど そのうち自分専用の折り畳み式の買い物カートを 買おうかなと思ってる。 自分のカートならお店にカートを返しに戻らなくてもいいしね。 昨日は月イチの通院日でした。 まぁ特に変化はなく、いつものように 「感染症にだけは気を付けて」と言われた。 コロナに万が一罹ったら、肺炎になったら、 肺機能が半分ぐらい壊れてる私は大ピンチに。 見えない敵を避けるのは容易ではない。 でも過敏になるのは好きじゃない。 今まで通り過ごすだけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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