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琥珀色の血液

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2007.03.06
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カテゴリ:開発者として
子供の頃。

「優等生」でしたね。大人に媚を売ることを知っていた、というか、どうすれば
大人に怒られないか、について普段から意識してた気がします。

故に小学校・中学校の頃は、成績も良くて、通知表の所感の欄もお褒めの言葉です。

それも高校に入って部活にはまるに従い、破綻しました。
でも、どこかにそういう資質みたいなものは残っているのでしょうね。

会社に入っても怒られるということはそれほどなかった気もします。

何でこんなことを書いたのかというと、久々に部長に怒られたんですねぇ。

月次のプロジェクト進捗報告会みたいなものがあって、私の提出した数字に
誤りがあったわけです。それがたまたま不機嫌だった部長の逆鱗に触れたみたいです。

そういや、久しぶりに怒られたよなあ、なんて思った次第です。

でも、部長は私のことを叱ったり、あるいは他の課のヤツはがんばってるぞ、なんて
言って、半ば意図的に競争心を煽っているかな、と感じると、ちょっとばかし、
醒めてきてしまう自分がいるのでした。

いずれにしろ、怒られなくなるにはまだ若過ぎる、というか幼過ぎるでしょう、私は。





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Last updated  2007.03.15 00:58:02
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