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カテゴリ:ゴルフルール
今年、2019年度からのゴルフルール改正その2 新規則ではグリーン上でピンを挿したままパットして そのボールがピンに当たっても無罰になりました。 今まで友人とかが超短いパットをピンが挿したままで 入れた時などよく 「あ~~、ペナルティだ~!」なんて はやし立てていたものですが・・・ (プライベートラウンドなので実際にはペナなしですが) 今度からは堂々とピンを挿したままパットが出来ますね~。 今回のセントリートーナメントofチャンピオンズで 小平選手も最終日の4番で2打目をピンそば30cmにつけ ピンを挿したままのバーディパットを打ったそうです。 【写真はGDOオンラインから転載させていただきました)】 また、ブライソン・デシャンボー選手は何ホールかは わざと、ピンを挿したままパットをしたそうです。 詳しくは 「ピンを抜かずパット 新ルールを生かした“科学者”デシャンボー」 なるほど、独自の理論を持つデシャンポー選手。 下りのパットでボールが止まらない時などは ピンを利用した方がいいかもしれませんね~。 ただ、私みたいな下手っぴぃじゃ ピンに当たったボールがとんでもない方向に 転がって行ってしまうかもしれないけどね~ ランキングに参加していますポチっと押してくださいね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月16日 12時55分01秒
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