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「バウドリスト」って言葉、知ってますか? バウドリスト(Bowed Wrist=曲がった手首)とは、 トップで左手首を地面方向(手のひら側)に 折るスイングのことを言うそうです。 このスイングスタイルをしている有名なプロは ダスティン・ジョンソンやブルックス・ケプカ、 そして先日、全英で優勝した渋野選手など 多くのプロがこの癖?スタイルを持っています。 これってさ・・・ 私みたいなアマチュアが真似しようものなら 思い切り引っ掛けるか? それよりも前にクラブヘッドが先に降りてきて 30cmぐらい手前をダフって終わりそう。。。 でも、彼らのスイング写真を見ると分かると思うけど ビックリするぐらいクラブがシャローに下りてきて、 ハンドファーストでインパクトを迎えてるんですよ~! 【写真はGDOオンラインから転載させていただきました)】 まぁ、アマチュアには絶対無理なスイングって事ね。 圧倒的なパワーを持っているゴルファーで 相当なヘッドスピードがない限りは このバウドリストは使いこなせないわ。 改めて渋野選手ってすごい選手って事ですね~ ランキングに参加していますポチっと押してくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月16日 11時40分05秒
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