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February 15, 2005
カテゴリ：イタリア食材（フード）
 さて、ジレッラと一緒に注文したマイアーニのチョコ。どれもちょっと甘めな感じで、ノワールでさえも甘い。 「口の中でとろけるよー」と、４歳の息子もクレミーノを食べて、にっこりしていました。ドモーリやボナイユートのような"変化球"を相手にしていたせいか、このマイアーニのチョコは、なめらかで、"直球"のチョコのおいしさを感じました。 それぞれの味はというと、 クレミーノは、ナッツの味が結構して、ナッツそのもの（固形のという意味で）は入ってないのにヘーゼルナッツの印象が強かったです。主人には甘過ぎたみたい。 ノワールは、甘さ控えめであるけれど、意外と甘い。私はこれが、一番おいしかったです。 ピスタチオは、上質なホワイトチョコレート。 ヘーゼルナッツは、クレミーノと逆に、「おいしいミルクチョコ」という印象。 総じて「甘くて、なめらかで、おいしいチョコ」でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 15, 2005 04:26:04 PM
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