[みんなはどうなの？]の記事一覧 | 家族の記録

携帯の充電をソーラーで？！

実は、私、エコとか、弱いのよね・・・。地球に優しいと、お財布には厳しかったりするけど、このソーラーチャージはお財布にもやさしそう。セコな殿に相談しないと買えないけど・・・。独身のときだったら絶対に購入しているに違いない。￥１，９９５－という刻んだ値段もにくいなぁ・・・。57×34×16mmで40gって小さくて軽いし。急ぐときはACアダプタから充電可能だし、平常時はバックにでもぶら下げておくだけで、地球に優しく過ごせるよ。ほしいなぁ・・・。朝のラジオからの情報でした～。【3月末頃入荷予定/ケータイ充電用小型太陽電池】【予約】世界初！太陽充電器ソーラーチャージeco携帯ストラップ【3月末入荷予定】【新商品】【0319開幕2】

初めての損切り

ある会社の株式を売却した。購入金額よりも売却金額のほうがずっと少ない。半分くらいになっちゃった。春の靴購入を見送る分くらいかなぁ（私の用達靴店）。これを「損切り」というらしい。３年ほど前に購入した会社の株。年間配当も魅力的だったし、株式優待も良さそうだったから。でも、昨年、株式分割したあたりから、動きがおかしかったっけな。また、子どもの発病とあいまって、ずっと放置していた。値上がりもあまりないし、低迷？どんどん、下がっていくけど、一度保有した株には上がって欲しくて、１年余りも保有していた。子どもの病状も落ち着いてきたので、また、少しずつ株投資をはじめようかと思う。それには先ず軍資金。思い切って損切りして、新たに挑戦しようと思う。今回勉強したのは、損切りラインを決めて、取引すること。「上がるまで待つ。」は、お金が停滞してしまい、何も生まないばかりか、損失が多くなってしまう。この観点は、仕事をしたり、家事をこなしたりする折にも、応用可能だと思う。何事においても、マイルストーンを置き、定期的に検証する。とか。私の生活にか欠けていた視点だと思う。株式投資は、いろいろな勉強ができる。仕事柄、あまり、社会情勢には関心なくすごそうと思えば過ごせたりするので。また、世界の動きにも、関心が高まる。読む本のジャンルも広がった。結局、授業料としては、そんなに高くない。かな。こんな感じでハウツー本を購入すべきかしら。。。でも、堅い仕事をしている私の価値観を変えたのは、一冊の本でした。当時のベストセラーでした。夫はこの本に影響され、「大家さん」になりたいそうで、情報収集とＤＩＹが今、彼のマイブームです。

夫の誕生日

そういえば、連休の最終日は夫の誕生日だった。「栗ご飯を炊いて、手作りケーキにしよう」と思っていたのだが、２０日の配送予定だった栗は産地の都合で、届かず。ケーキは、１８日がお義母さんの誕生日だったので翌１９日に近所のケーキ屋さんの新装開店記念でケーキ全品２００円で購入。それで、連続するとくどいので、ケーキは夫用にはいらない。ということで、まとめてモンブラン（お義母さんの好物）を食べた。それでおしまいにしようと思ったけど、私は今、体に優しいおやつ作りにはまっているので、豆乳アイスクリームを作ることにした。夫は、百円アイスを毎晩買って帰ってくる。原材料を見ると、あまり、体には優しくなさそう。もちろん、私と息子は、○ーマンホリデーのアイスクリーム。そこで、かねてから欲しがっているアイスクリームメーカー購入に向けて、バーミックスミックスでの製作に挑戦することにした。友人に紹介してもらった本から、「豆乳バニラアイスクリーム」を選択。１９、２０日かけて出来上がった。ちなみに、アイスクリームメーカーだと、凍らせて、かき混ぜての作業が楽らしい。材料を入れたら、勝手に作ってくれる。一応、素材を「いいもの」で揃えたので、味もまぁまぁ。乳脂肪を入れないので、カチカチだったけど、しばらく室温に置けばオッケイ。美味しくできた。ヤッター！！９００ｍｌできたので、一週間くらいかけて食べよう！と思っていた。で、昨夜、家事が全て終了し、自分へのご褒美に。と冷凍庫を開けたら、なんと！！もう、１００ｍｌくらいしか残ってない。そりゃぁ、「お誕生日だから、作ったんだよ。体に優しいアイスクリーム。もう、買ってこなくてもいいでしょう？」とは言ったけど！！聞けば、○ディボーデンの１Lサイズが冷蔵庫に入れてあれば、２回に分けるけど、一日で一人で食べてしまい、お義母さんにいつも叱られていたという。おしまいには、もう買ってもらえなかったとか。あーあ。

バトル！家事分担。

昨夜は、大喧嘩した。原因は、休日予定表と掃除。夫は、この週末から始まる連休や、土日の予定を表に鉛筆で記入し、アウトルックに入力するように、うるさく言う。確か、そのオーダーは月曜だったはず。それが、昨日までにできていなかったので、大激怒！！職場にもって行って、書けばいい。と言う。ブログ書いてる時間があるなら、自分の言ったことをやってくれ！と。とんでもない！！職場でそんなことできるわけない。家に帰ってからなんて、もっと時間は無い。11時過ぎの就寝までに、私が椅子に座っている時間は、食事と洗濯物たたみと入浴後の基礎化粧のみ！なのに。体力仕事なので、8時間の睡眠時間を確保したいが、実際は7時間。正味は6時間くらいか。１７：１０　職場を出る→買い物（足りないもののみ、速攻で）１８：００　保育園着１８：３０　帰宅→洗濯物取り入れ→夕食作り１９：１０　夫、帰宅→食事→息子の排泄の処理２０：００　夫と息子入浴（１０分）→息子の着替え２０：２０　食器洗い２０：３０　夫が脱ぎ散らかした洗濯物を集め、　　　　　　息子の保育園バックから汚れ物と、オムツ袋の処理をしてから入浴２１：００　息子の相手をしながら、基礎化粧。同時進行で、洗濯２１：３０　食器洗い→洗濯物たたみ→保育園バックのセット２２：３０　洗濯物を干す→息子と一緒におもちゃの片付け。２３：００　就寝このタイムテーブルの中のどこに私が座って物書きができるというのだろう？ましてや、そうじ？トイレの便器を取り外して、手で洗う？なにそれ？なんのこと？一方、夫は１９：１０　帰宅→食事２０：００　息子と入浴２０：２０　テレビかコンピューターのトランプゲーム。　　　　　　あるいは、読書。　　　　　　あるいは資格取得のための勉強。２３：００　就寝そして、「俺は、やりたいことがたくさんあるのに、全然できない。」という。そして、昨夜は、「お前は、家事をやらない。」ときた。先日、細○数子さんがTVで言っていた「おんなとおとこはちがう。おんなはおとこのせわをしなきゃだめ。」をふりかざし、大演説。私は家事はやっている。料理も洗濯もアイロンも掃除も、お義母さん（専業主婦、夕方自宅で塾講師・過去）ほどのスキルは無いけど、なんとか、家族が病気にならない程度に生きていける程度にやっている。（私は、この夏、体調を崩したけど。）今の自分のお小遣いが６万円（○ーソン等で、カード決済するお菓子やジュースは、お小遣いからではなく、家の口座からの引き落とし）なのは、どうしてか考えて欲しい。私は、「家事をやっていない。」と言われるのが、一番頭にくる。「あんたは、もっとやってないじゃん！！」と思うから。今のままの家事分担では、私は倒れそうだ。実を言うと、通勤の車を運転中、何度も、意識が遠くなる。眠気が襲ってくる。自分の頬を叩き、左手をつねりながら、職場に到着する毎日。昨夜は、本気で「家事をしていれば満足で、口答えせず、食事の買い物以外は外出しないお嬢さんを探してきたら？」と提案した。今朝は、出掛けに夫が、「今日、息子の迎えは俺が行くから。」と言って出て行った。職場に着くと、携帯に着信があり、「ちゃんと、到着したか。」と確認された。そんなに心配なら、朝の私を、もっと手伝ってくれよ！！今朝も、おきて、たべて、身支度して、ニュースと新聞見て、「洗濯物を出してきて。」と頼めば、二度寝して。そのまま時間になったので、ご出勤。(ToT)

皆さん、どう思われますか？有機野菜ライフがスタート

もし、よろしければ、コメントをください。なんだかとっても憂鬱なんです。実は・・・、昨日、待ちに待った有機野菜が届いた。レタスもトマトも生食で、お塩もいらない。とても美味しい。いろんなお野菜が入っていて、新鮮だし。野菜の味がちゃんとする。立派なおねぎが入っていたから、今夜はねぎ焼きにしよう。夫は、トマトの味は大手スーパーの有機のものと変わらないけど、レタスは、美味しい。でも、青臭い。とのこと。でも、問題は、その後の彼のコメント。（訪問してくださってる皆様、よろしければ、コメント下さい。）私が選択した業者よりも、お義母さんの利用している業者を、夫は勧める。共同購入の際、受け取りをお義母さんにお願いし、取りに行けばいい。と言う。それは平日なのよね・・・。お義母さんとは仲が悪いわけじゃないけれど、自宅に届いているのと、本家までとりに行くのと、私の夕方の時間の使い方を考えた上での発言だろうか。せっかく、楽しい有機野菜ライフをはじめたのに、なんだか、出鼻をくじかれた感じがして、残念でならない。私が選ぶものは高価で、費用対効果が悪く、お義母さんの選ぶものは堅実で、費用対効果が絶大だ。という感覚が見えかくれ。別に、そうしたければそうしてもいいけれど、折角、嬉しくはじめたのに、なんだか、否定されたようで、かなり不愉快だ。台風。そして地震。大丈夫かなぁ。夫は今日は年休を取ったので、子どもを保育園に連れて行く役をしてくれた。おかげで私は目標タイムに到着できた。と、家の前を７：４０に通り過ぎる計算で、家を出なければならないことになる。と、７：２０には子どもを乗せて出発。ということか。と、彼を起こすのは６：５０ということだ。やっぱり、私の起床時間をせめて後１５分早めるか、子どもの着替えと、食事を夫が担当してくれるしか方策は無さそう。