|
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝鮮アザミ。別名アーティチョークだと言えば格好良い。食用だが、花を見てみたいという 好奇心の方が強い。 百日草「ソンブレロ」。こちらも別名「ジニア」だと言えば格好良い(笑)。葉っぱが穴だらけ なのは大量のナメクジのため。 百日草「レッドスパイダー」。こちらは苗のままヒョロヒョロして花が付いてしまった(涙)。 YR優緑と巨大キャベツとの葉の違い。見れば一目瞭然なのだが、本当に表面張力が違ってい て、YR優緑はベタッと水が張り付いる。苗のときからすでにテカテカ。 西洋フダンソウ「ブライトライト」。間引きのときに畑で生で食しても食べられたが、大きく なった後も葉を一枚一枚もぎながら収穫出来る。 みやま早生(みやま小かぶ3種の内の一種)。普通だった。成長は驚くほど早い。単にはくれい が古種のために遅れていただけかも。今年は虫にやられすぎたのでどうなるのかと思っていた がキチンと駆除(テデトール)してここまでなった。 はくれいは相変わらず美味い。これからは雨後の筍のように出てきた他社のサラダカブに手を 出さなければならないか。味噌汁ウマー(白い部分を剥いて生で食し、皮と葉を味噌汁にし、 葉を漬け物にするのでゴミが出ない。究極のエコ)。 大根「味いちばん紫」。茎が紫色と白があり安定していないが、これは白色のもの。 実に体に良さそうな色をしている(笑)。 中身も紫。甘んまい。春夏でここまでの味を出せるのなら秋冬はもっと美味そうな気がする。 大根サラダがウマー。 秋田フキ。暖地では大きくならないとかあったので期待していなかったが、葉自体は現地の ものと遜色ないほど大きくなった。直径92cm、現地は1mらしい。ただし茎が短い。上に載せて いるのは比較用のヘビイチゴ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|