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2015.02.26
テーマ：柴犬同盟(13415)
カテゴリ：愛犬の日記
11日で愛犬が逝ってから一年となりました。
相方と毎日「ああしてたね〜こんなこともあったね〜」と 在りし日の我が柴っこの姿を思いだしていて、 愛犬介護生活がかれこれ２〜３年あったせいか、 この一年間は喪失感というより、懐かしさと言うか 逝った直後は19歳の誕生日を目の前にした 足下おぼつかない姿ばかりが思い出されてました。 亡くなって一ヶ月後に始めて夢に出て来た時にも (なぜか愛犬を小脇に抱えてJRに乗り込もうとしてました) 小用の心配をして右往左往して 目が覚めた時には 夢の中でまでもまだ飼い主に 心配をかけるのか〜と 「さすが我らが愛犬」とあきれたものです。 そう寂しいけれどあまり落ち込んでなかったのですが 時が過ぎるのに反比例して 思い出すのは どんどん若い頃の姿ばかりになってきて 一周忌迎えてからは 子犬の頃の思い出が あふれてきてちっとばかしブルーな2月です♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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