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その42*あなたの不満をすべて解消します* 次の例はどうでしょう。 *、人には宿命というものがあって、悪い宿命はどうしようもない、と、多くの人が思う。 (宿命とは、宿つまり前世から決まっている避けられない巡り合わせ。日本語に、前の生がある、という考え方があるわけです。それはつまり、転生もある、という立場になります) 宿命には、知性体なども関わっていると思われますが、宿命といえども、精神的貯金と精神的借金の総量によって、よかったり悪かったりするのです。精神的貯金が多いと、いいことが多く起こる、つまり、いい宿命にあることになります。 前の生から定まっている一生を縛る宿命というものはありません。 更に、知性体の干渉などでよい宿命になったりしますが、精神的貯金もないのにそういうことになると、精神的借金が増えすぎ、将来、苦の宿命が待っていることになります。 いずれにせよ、精神的貯金はいいもの(プラス)を呼び寄せ、精神的借金は悪いもの(マイナス)を招きます。長い時間をとってみると、それがすべてです。 (この論は、「質の科学」という科学に基づいたものです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) 吉井春樹さんの東京ひとり展「クドキ文句」はこちらですよ (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安になる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレショーンになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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