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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2006.05.30
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その53*あなたの不満をすべて解消します*

では次に、人間は偶然なる進化の結果のみで生まれたのか、それとも、それ以外のあり方で誕生したのか、ということについて考えてみましょう。

詳しく計算はしていませんが、偶然なる進化の結果のみで人間が生まれるには、
一兆年の一兆倍のそのまた一兆倍の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
といった歳月がかかると予想されます。

そこで、
あるシステム(体系)が組まれたら、偶然によって進化したものが生じるという世界があり、遺伝子の世界(ゲノム)はそういうシステムの世界になっている、ということがあり得るだろうか?
それは、ある程度はあり得るかもしれない。
たとえば、コンピューターで、自動作曲のシステムを組んでしまえば、たとえばランダムな変数で、オーケストラ作品でもつくれる。
しかし、人間の鑑賞に堪える作品は、
一兆の一兆倍のそのまた一兆倍の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
にひとつ、といった割合でしか生まれないと予想される。
過去の作品の分析データを使えば、よりましな作品がもっと高い確率で生じるが、それまでにない優れた作品となると、やはり同じくとてつもない歳月が必要となる。
であるから、偶然の進化というあり方にもっとも好意的な立場として遺伝子の世界がそうであると仮定して、原初の生物が、仮に偶然に発生し、そのあと遺伝子の世界が組まれ上げられた生物が偶然に誕生したとしても、人間にまで進化するには、途方もない時間が必要となるでしょう。
一兆年の一兆倍のそのまた一兆倍の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
といった歳月が。
わずか数十億年では、原初の生物すら生まれない、と思われます。

いずれにしても、知性的存在がないと

知性が設計したとしても、どうやって設計したのか?

知性が考えれば、人間の設計ができるのか?

それとも、過去に
一兆年の一兆倍のそのまた一兆倍の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
といった歳月をかけてできあがった人間を分析し、そこからつくられたデータと設計図がなんらかに残され、それがつかわれたのか?

宇宙の一回の周期の中で、その中のひとつの惑星の生存歳月の中では、それは不可能

数え切れない数の惑星を時間的に経由しないと不可能

しかも数え切れない数の宇宙を時間的に経由しないと不可能


(ということは、宇宙は永遠に続いていく、ということでもありそうである。つまり、宇宙が永遠に続いてきたのでないと、人類は発生していないということになりそうである)



そのほか、


(時間ぎれです。つづく。イメージスケッチです。推敲してありません)



(この論は、「質の科学」という科学に基づいたものです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



吉井春樹さんの東京ひとり展「クドキ文句」はこちらですよ





(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安になる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレショーンになるだろう)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。
(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!

 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2006.06.07 23:28:43
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