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*その2*女性はいつも若く美しい*(時代の中で) (昨日の分) (このところ、時代が急激な変化を続けています。 バブル崩壊から二十年近く経ち、社会と世界の情勢が大変化しつづけ混沌とし、 ある意味危機的に近い状況になってきているのではないでしょうか。 バブル以前に比べて、苦しみの増した住みにくい社会になってきているといわれます。 そんな情勢のなかで、人々が生きがいをもって生きていけるよりよい社会にしていくことを、ほとんどの人たちが望んでいるはずです。 さて、現在の日本では、女性の方が元気だといわれています。 さらに、これからの日本では、女性の動向が社会をリードしていくともいわれています。 そこで、 この社会には、女性と男性しかいないわけですから、 まずは、女性の方に焦点をあて、 女性がいつまでも若く美しくあるためには、どうすればよいのか、研究してみましょう。 (共通点があるはずですから、男性にとっても参考になるはずです) 女性の多くがそうなっていけば、社会も活気づき、男性も元気を取り戻し、社会をよりよくしていく力が社会に充満していくというものでしょう。 私は男ですから、まずは女性のことを考えてみたい、ということもあるんですが。 そこでまず、女性がいつまでも若く美しくあるためには、どうすればよいのか、大筋を考えてみます。) (今日の分) まずは抽象的に項目を挙げてみましょう。 それらは、関連しあって具体的内容が重複しているものも多いですが。 1.健康になりそれを維持する。 2.いろんな実力をつける。 3.体力をつける。 4.知力をつける。 5.世の中ギヴアンドテイクですからギヴを行う。 6.より美しくなる。 7.生きがい、趣味をもつ。 このコラムの題は*女性はいつも若く美しい*で、 主題・内容は*女性がいつまでも若く美しくあるためには、どうすればよいのか、研究してみましょう* ですが、そういったことに関しての基本は、両性ともほぼ同じでしょう。 私は男ですが、私の体験や研究、周りの女性たちを見ていての研究、その他本などによる研究、などから得たものを披露していきます。 さて、まずどこからいきましょうか。 やはり健康ですか。 健康あってこそ、やりたいこともやれ、能率もあがるというもんですからね。 健康法にはいろいろありますね。 ヨガ、運動、体操的なもの、指圧、食餌療法、サプリメント、健康食品、精神療法的なもの、そのほか。 そこで心しないといけないのは、 自分にあったものを探し出し、それを行う、ということでしょう。 人によって、効果のあるものが異なっていますからね。 おまけに、同じ人でも、時によって効くか効かないかが変わっていきます。 さらに、同じ健康法でも、慣れが生じて、効かなくなったりしますね(直前の項といくらか重複してますが)。 効かなくなっても同じ健康法を続けた方がいいというケースは稀にはあるかも知れません。 (それには、こんなにがんばってるぞ、継続してるよ、継続は力なり、という精神療法的な面と、苦労することによって精神的貯金を積むという側面はあるでしょう) しかし、基本的には、「今の」自分にあったもの、を探しだし行う、ということでしょうね。 ここで、人によって違う、という事例を挙げてみましょう。 砂糖を使ったお菓子は基本的に健康に悪い、といわれます。 でも、次のようなケースがあります。 玄米正食健康法、などといった食餌療法を普及させているお医者さんで、お菓子を食べてもまったく健康に影響はない人もいる、と言っている方もいます。 それ以外の方は、健康に悪影響があるそうです。 長生きしているおばあさんで、お菓子を食べるのが長生きの秘訣、とおっしゃっている方がいます。 ダイエットの指導者で、おやつに和菓子(砂糖たっぷり)をしっかり食べるのがいいと、主張実践されている方もいます。 それで、元気に活動できるんだそうです。 (有酸素運動の提唱者で、それを実践中に昇天した方もいます。) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(推敲してません) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) 吉井春樹さんのブログ「コタエはアナタの中にある」はこちらですよ (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安になる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレショーンになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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