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(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています) *その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのかいヌケサク君。 ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。 これだよ。 ふーむ。 ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め! これだろう。 わははは! それはかなりの高得点だろう。 そうか。 だけどな、最高得点の回答はこれだよ。 日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。 これだよ。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています) *その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなんだい、ヌケサク君。 こういうのだよ。 人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。 生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。 まあ、それは、人類の希望的観測だな。 人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。 これが、最高得点の回答だよ。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています) *その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。 どんなんだい、ヌケサク君。 北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。 うん。あるな。 それは、ジャーマン、だろう。 ジャーマンとはドイツ語のことである。 これだろう。 あははは! 日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。 ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。 これだよ。 なるほど。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。 これだよ。 ふーむ。 むつかしいな。 人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。 これがその最高回答だろう。 うーむ。 まあ、いい線いってるんじゃないか。 でもな、最高得点の答えは、こうだよ。 人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。 それは、とんでもない話しで、大間違いである。 宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。 そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。 であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。 しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。 つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。 これが、最高の回答だよ。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 こんなのだよ。 人間は尊い。なぜそういえるのか? ふーむ。 人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。 これだろう。 まあ、それは平凡・普通の答えだな。 じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい? 人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。 昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。 さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。 そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。 だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。 逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。 ともかく、人間は尊い。めでたいことである。 これが、最高得点の回答だよ。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。 どんなのかい、ヌケサク君。 神は一柱なのか、複数存在するのか。 これだよ。 ふーむ。 一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。 前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。 こうだろう。 ほほう。 なかなかいいんじゃないか。 で、最高得点の回答はこれだよ。 一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。 偽者の神とは何か? そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。 よって、神は一柱ではなく、複数存在する。 ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。 だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。 これだよ。 この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。 なるほどな! すごいな。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 なぜ、人間は賢いのか? これだよ。 進化してきて一番あとに生まれたからである。 最高得点は、これだろう。 それは、普通の回答だな。 あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。 これが最高得点の答えだよ。 ぶはははは!! わはははは!! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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