1076918 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

春楽天

春楽天

Calendar

Recent Posts

241112分:「その32・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241108分:「その31・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241103分:「その30・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241027分:「その29・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241026分:「その28・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241025分:「その27・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241020分:「その26・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241015分:「その25・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241010分:「その24・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241008分:「その23・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Freepage List

質の科学・意識・クオリアの研究


クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


科学者の自殺とは


質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


質の科学の発見に至った過程/霊魂はあるか/


心は物質ではない


自分が自分であるのは


考察


空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


意識とクオリアについて


デカルト/世界哲学


哲学的アプローチ


数学の存在から、この世界を読み解く


意識とクオリア01


質の科学の検証


質時間とエントロピー


意識とクオリア02


意識とクオリア03


脳の活動の中には「意識」は存在しない?


in脳内,局所的処理情報は不可統合?


意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


省いたもの


注目すべき


クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


私の研究姿勢


ブログのホームから移転


質の科学・意識とクオリア・心脳問題の基礎


意識、クオリア、心脳問題へのアプローチ


言葉の定義


脳での局所的分散並列的情報処理と変換


対象体験情報本質写像本質脳分散情報処理


人間のすべての活動の抽象的表現など


波動パターンその他、なんでも


日本語の言語文字体系


経済・金融の質時間回帰


保存


質の科学・質時間回帰則の検証


質時間回帰


運命破りのパラドックスなどの考察


印象メモ;知性の器とニューロンの発火


印象メモ;情報処理とニューロンの発火


抜粋;心脳問題のポイント


最新稿のガイド


研究姿勢、思索方法、について


質時間回帰2


心脳の工学的構造


整理 削除したものなど


保存


霊魂はなくてもあっても転生は在?未構成2



考えてみましょう霊魂のことを


進化を統計で扱って


心脳の工学的システム設計研究の進展状況


哲学について、など


なにゆえに世界は1~8


混沌・誤解・曲解の海


自発性、自由意志、その他、について


新格言・ヘビに靴


自発性・自由意志などについて


論理とは何か


宗教と科学1~2


翻訳による誤解


心脳工学・意識の科学・意識工学・精神


質時間・質時間回帰


文章


メモ


つぶやき002


つぶやき003


雑文メモ


プロフィールの欄コピー


研究にかかわるつぶやきそのほか


「定義と名づけ方から見えた展望」


そのほか


そのほか2


テンプレート


アフィリエイト試し


Category

カテゴリ未分類

(9254)

春楽天の テーマコーナー

(0)

予想

(0)

新しい

(1)

(0)

new

(0)

new2

(0)

new3

(0)

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2006.11.16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類


*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*

ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。

ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。

今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。
これだよ。

今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。
これが最高得点の回答だろう。

わはははは!!
最高得点のと同じ答えだぜ。
わはははは!!

ほう、そうか。
世界第一大学はさすがだな。
ぶはははは!!



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*

こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。

ほう、どんなんだい、ヌケサク君。

お金の利子について考察せよ。
これだよ。

利子ねぇ。
ふーむ。
利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。
利子がつかないと、預金はなされにくい。
適切な額は必要である。
こういったところだろう。

ほう。
いいんじゃないか。
最高得点の回答は、これだったよ。
利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。
利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。
利子は、精神的借金や貯金の調整もする。
普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。
そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。
人間はともかく欲が深い、海よりも深い。
リシが逆立ちすれば、シリとなる。
リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。
これだぜ。

ぶはははは!!

わはははは!!


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*


ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。

どんなのだい、ヌケサク君。

動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。
その理由を考えよ。
これだよ。

ほう。
うーん。

目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。

口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。
仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。

額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。
顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。

脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。

脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。

それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。

ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。

最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。
心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。

指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。

全部考えつくすには、まだ時間が必要である。

整理してないが、こんなところだろう。
どうだい。


ほほう。
最高得点の回答とほぼ同じだぜ。
最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。

ほほう。
創造した存在の趣味か。
男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。
ぶはははは!!

だろうな。
わはははは!!



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*

それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。

ほう、どんなんだい、ヌケサク君。

ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。
これだぜ。

ふーむ。
むつかしいな。
徹底的に相手に尽くすことである。
これだろう。

それは、初心者の回答だな。
ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。
そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。
であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。
これが最高得点の回答だぜ。

ほほう。
初耳だな。
ふーむ、そうか。
ぶはははは!!

そうらしいぜ。
わはははは!!



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*

こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。

ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。

地球を平和にするにはどうすればいいか。
これだよ。

ふーむ。
そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。

そうだな。

宗教教育をもっと徹底すべきである。
いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。
宗教を廃すべきである。
いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。
とすると、解決策はない。
これが最高得点の回答だろう。

ほほう。
それは、ほぼ最高得点だろう。
最高得点の回答はこれだったよ。
人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。
これだぜ。

なるほどなあ。
ぶはははは!!

だよな。
わはははは!!


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)

(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)


(再掲)
(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)
(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。
よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)


(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)

(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ
であるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。

加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。


(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!

 宇宙人がでました(?)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.24 21:50:41
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X