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*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。 舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。 これだぜ。 ふーむ。 舌が肥えている。 それは次のように描写される。 うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。 つまり、霜降り状態になった舌のことである。 これだろう。 わはは。 いいんじゃないか。 それは、かなりの高得点だろう。 そうか。 ぶはは。 ああ。 で、最高得点の回答はこれだったよ。 舌が肥えている。 うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。 さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。 その反対の状態は、やせている、となる。 つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。 舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。 舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。 つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。 実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。 料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。 これが最高得点の回答だったよ。 なるほどなあ。 納得だぜ。 (爆) だろう。 (爆) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなんだい、ヌケサク君。 ことばとは何か。なんでもいいから書け。 これだぜ。 あはは。 なんでもいいから書けか。 なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。 ことばの扱い方がとてもよい。 教授陣の質がしのばれる。 こうやって私が書いているのもことばである。 ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。 これだろう。 ほほう。 最高得点の回答とほぼ同じだぜ。 それには、それに加えてこう答えてあったぜ。 ことばに先立って、精神内容がある。 いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。 その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。 これが最高得点の回答だったぜ。 ほほう。 かっこつけすぎでしびれるな。 (爆) そうかもな。 (爆) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 人生の法則とは何か。 これだよ。 ふーむ。 人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。 もちろん、これは反語である。 これが最高得点の回答だろう。 わはは。 それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。 それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。 つまり、こうだよ。 はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。 これが、最高得点の回答だぜ。 ほほう。 納得だな。 (爆) だろう。 (爆) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなんだい、ヌケサク君。 これだよ。 今がたいへんな食糧難の時代であるとする。 その時代と人間性を風刺する短文を書け。 これだぜ。 ふーむ。 えーと。 うーん。 そうだなあ。 えーと。 あーと。 食い物の恨みは恐ろしい。 そういう表現がある。 この時代、そのことがよくわかる。 衣食足りて礼節を知る。 そういう伝統ある概念もある。 現在はその意味もよくわかる。 食料は生き物にとって最も重要なものである。 これが最高得点の回答だろう。 どうだい。 わはは。 いいんじゃないか。 それはかなりの高得点だろう。 そうか。 ああ。 しかし、まだまだ甘いぜ。 なんだ、持ち上げておいて落とすのか。 持ち上げ落としの術だな。 わはは。 まあきけよ。 ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。 その人は、その腕を極限まで磨いた。 そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。 ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。 ところがどうしたことだろう。 誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。 その腕利きはつぶやいた。 食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。 食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。 これが最高得点の回答だぜ。 なるほどなあ。 (爆) だろう。 (爆) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。 さあ、このあとどう続けるか。 これだよ。 ふーむ。 元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。 その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。 これが最高得点の回答だろう。 わはは。 その回答はなかったぜ。 それはかなりの高得点だろう。 ほう、そうか。 ああ。 最高得点の回答はこれだったよ。 天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。 それが事実であることは、転生していけばわかる。 これだぜ。 なるほどなあ。 ぶはは! だろう。 わはは! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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