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その47ー2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 時間旅行について考察せよ。 これだぜ。 なに、時間旅行だって? そうだよ。 ふーむ、タイムトラベルねぇ。 むつかしいなあ。 なにをどう考えればいいんだ? なんでもいいから書けってことだよ。 ふーむ。 今というのは今にのみある。 過去や未来はどこにもない。 であるから、時間旅行はできない。 これが最高得点の回答だろう。 ほう、なかなかいい線いってるぜ。 最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。 時間旅行というのには、二通りある。 ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。 そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。 このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。 であるから、このケースは時間旅行とはいえない。 ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。 そんな場合があるかどうか考えてみる。 そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。 そうなると、宇宙全体の質量は無限大になる。そうであれば、宇宙は無限大の質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである(重力は遮断されないとする)。 ところが、宇宙は存在する。 であるから、そういった在り方はない。 以上を総合するとこうなる。 時間旅行はできない。 これが結論である。 最高得点の回答はこれだぜ。 ほう。 よくわかんないな。 だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。 時間旅行ができたほうがいいぜ。 ぶはは。 わはは。 ぼくもそう思うぜ。 わはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その47*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 時間旅行について考察せよ。 これだぜ。 なに、時間旅行だって? そうだよ。 ふーむ、タイムトラベルねぇ。 むつかしいなあ。 なにをどう考えればいいんだ? なんでもいいから書けってことだよ。 今というのは今にのみある。 過去や未来はどこにもない。 であるから、時間旅行はできない。 これが最高得点の回答だろう。 ほう、なかなかいい線いってるぜ。 最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。 時間旅行というのには、二通りある。 ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。 そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。 このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その46*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 いい値がする、という表現がある。 それについて考えよ。 これだぜ。 いい値がする。 それは、かなり高い値段である、ということであり、売り手にとって良い値、ということである。 買い手にとっては、反語の表現である。 これが最高得点だろう。 ほう。 それは、最高得点の回答の一部だぜ。 それに続いてこうあったよ。 世の中には売り手より買い手の方が多い状況がほとんどであるから、買い手の立場で表現するのが妥当である。であるから、悪い値がする、という慣用句をつくるべきである。 これだぜ。 納得だぜ。 ぶはは。 わはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その45*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 現代科学では、宇宙は無から誕生した、ということになっている。 そのことについて考察せよ。 これだぜ。 ふーむ。 またまた難しい設問だな。 無というのは、何も存在しない、ということである。 何もないという無からは何も生じない。 そこから宇宙が生まれたというのなら、それは無からではなく、それ以外の何かからである。 つまり、その無というのは、ネーミングがまちがっている。 これが最高得点だろう。 ほう。 それは最高得点の回答の一部だったよ。 それに加えて、こういうことが続いていたんだ。 それは、無ではなく空と名づけられるべきである。 ここで、その空を定義しよう。 空とはこれである。 運動量保存則というものがある。 運動量のプラスと、それと同じ値でマイナスの運動量、を足しあわすとゼロに隠れる。たとえれば、それが空である。 空とは、あらゆる(すべての)存在たちとその反たちが足しあわされてゼロに隠れた存在である。それが定義である。したがってそこから、あらゆる(すべての)存在が誕生することができる(誕生しうる)。 ちょうど、今のこの宇宙に、無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが存在しており、そういったものが生まれうる、さらに加えて、それ以外にも無数の存在や無数の精神世界・精神内容などが生まれうる、そういった存在が空である。 宇宙は、この定義の空から生まれたのである。 これが最高得点の回答だぜ。 ほう。 納得だぜ。 現代科学は不完全すぎるな。 ぶはは。 そうだな。 わはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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