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その50*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 心は脳という物質の組織の機能であるのかどうか考えよ。 これだよ。 ふーむ、心ねぇ。 心はどこをどうとっても物ではない。 物でないなら、何なのか。 単純に考えると、脳という物質の組織の機能であるように思える・見える。 しかし、人間の肉体の器官の機能はどれも、図示すれば理解できるけれども、脳をどう図示しても心はでてこない、理解できない。 よって、心は脳という物質の組織の機能ではない。 これだろう。 ほう。 それはかなりの高得点だろう。 そうか。 ああ。 最高得点の回答には、それに加えて、こう書かれていたよ。 設問にある心とは、意識を伴った心のことである、と解釈される。 さて、人が何かを決断したコンマ数秒前に、必ず決まって同じ脳波が現れる。 つまり人間は自分で決断したと感じるコンマ数秒前にすでに決断しているという結論になる。 この矛盾を解きほぐすべく解釈し推測すると、こうなる。 霊魂のような知性的なものが存在し、それに知性があり、その知性が決断をくだす。 その情報が脳に送りこまれ、その直後に決断したことを示す脳波が発生する。 さらにその直後に、霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。 あるいは、最初の項目はない可能性も考えられる。 つまりこうである。 脳が決断する。その時かいくらか後に、決断したことを示す脳波が発生する。 その直後に霊魂のような意識の主体という存在にその情報が送りこまれ、決断した、と意識し味わう。 以上のふたつの可能性のどちらかであるとしか考えられない。 そのことは、こういう結論を導き出す。 心は脳という物質の組織の機能ではない。 この場合の心とは意識を伴った心のことである。 さらに、意識を伴った心は波動性が非常に高いのである。心の世界とは波動の世界だからである(その証明は省略)。 加えて、脳の中で波動性が一番高いのは電子であるが、脳の中にたくさんある電子は一体性・全体性を形作れないし、電子の波動性はまだまだ低い。 結論としてこうなる。 心は脳という物質の組織の機能ではなく、それ以外の何かである。 これが最高得点の回答だったぜ。 なるほどなあ。 またまた科学者たちの欠陥を見せつけられたぜ。 ぶはは。 そうだな。 わはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その49*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 眠くなったらどうすればいいか。 これだぜ。 眠くなったら、眠気を追い払う。 あるいは、寝てしまう。 それか、そのままでいる。 これが最高得点の回答とはいえない。 これ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その48*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 サンタクロースについて、なんでもいいから述べよ。 これだよ。 サンタクロースねぇ。 三太というおじさんが、人類は楽しみを追求しすぎているから、人類の代わりに苦しもう、といってつくられた日が、クリスマスつまりクルシミマスの日である。 その時から、三太さんは、三太苦労す、となってしまった。サンタクロース。 実際、プレゼントを届けるのは、とんでもなく苦労するのである。 煙突から落ちたり、犬にかまれたり、現代では煙突のない家が多いから、どうやってはいればいいのか迷ってばかりである。ほんとに三太苦労す。 これが最高得点だろう。 わはは。 いいんじゃないか。 それはかなりの高得点だろう。 そうか。 ぶはは。 最高得点の回答はこれだったよ。 サンタクロースは実在する。 人々の心の中に。 サンタクロースは、人類の夢。 そういうものがあるからこそ、人間は生きていける。 これだぜ。 それはものすごくまじめな答えだな。 そうだな。 今回は茶化して笑うのはよそう。 それがよさそうだな。 どれ、昼寝でもしよう。 頭の近くに靴下をおいて。 それもいいだろう。 わはは。 ぶはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) その47ー2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク* そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほう、どんなのだい、ヌケサク君。 時間旅行について考察せよ。 これだぜ。 なに、時間旅行だって? そうだよ。 ふーむ、タイムトラベルねぇ。 むつかしいなあ。 なにをどう考えればいいんだ? なんでもいいから書けってことだよ。 ふーむ。 今というのは今にのみある。 過去や未来はどこにもない。 であるから、時間旅行はできない。 これが最高得点の回答だろう。 ほう、なかなかいい線いってるぜ。 最高得点の回答にはそれにプラスして、こういうことが記されていたよ。 時間旅行というのには、二通りある。 ひとつは、眠っている間は意識がないから、目覚めれば未来に行っている、というあり方に似たもの。 そのケースには、相対論的に、自分のいる時空の時刻の進み方が遅れて未来に行ったようにみなせる場合も含まれる。 このケースでは、未来に行くことだけはできるが、未来から元の時刻に戻ることはできないし、過去には行けない。 であるから、このケースは時間旅行とはいえない。 ふたつめは、実際現実に、過去と未来がどこかに存在して、そこに行ったり出発点に戻ったりできるというケースである。 そんな場合があるかどうか考えてみる。 そのケースでは、時間の基本単位ごとに、この世界のすべてが存在しなくてはならない。つまり、この世界が無数にある、時刻ごとに、ということである。 そうなると、宇宙全体の質量は無限大に近くなる。そうであれば、宇宙は無限大に近い質量でぺしゃんこにつぶれてしまっていて、現在存在しないはずである(重力は遮断されないとする)。 ところが、宇宙は存在する。 であるから、そういった在り方はない。 以上を総合するとこうなる。 時間旅行はできない。 これが結論である。 最高得点の回答はこれだぜ。 ほう。 よくわかんないな。 だけど、タイムトラベルができないとは夢がないな。 時間旅行ができたほうがいいぜ。 ぶはは。 わはは。 ぼくもそう思うぜ。 わはは。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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