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*サウジアラビアの将来は* サウジアラビアは原油がたくさんでるので、その販売で、ものすごい収入のある国です。 その結果、その国民はほんとに楽して生活していける状態にあります。 働かない人も多いし、仕事をしている人たちも楽な仕事をしているそうです。 そういった状況がかなり長いこと続いてきています。 そういう状態であると、これから先サウジアラビアはどうなっていくと予想されるでしょうか。 かの国の精神的借金の総和は猛烈な勢いで増大してきているし、増大していきます。 その結果たぶん、そう遠くない将来、壊滅的な事態がかの国を襲うことになると思われます。 あるいは、中東情勢の険悪化によりいっそう拍車がかかり、その結果かの国も大変な状況になっていくのかもしれません。 いずれにせよ、サウジアラビアとその周辺国の将来には注視すべきものがあるといえるでしょう。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *アメリカはダメリカ* アメリカがイラクに侵攻した直後、ぼくは出会ったオーストラリア人に、アメリカはイラクから抜け出すことができなくなる、と言ったことがあるんですが(世界情勢を分析した結論として)、そのとおりになってしまいました(ぼくの英語はヘタクソですが)。 ベトナム戦争や人々の心理などを検討したらでてくる明白な結論なんですがね。 今アメリカがイラクから撤退したら、イラクは反米勢力の基地になってしまうでしょう。 考えれば誰にでもわかる結論です。 それを避けようとして、アメリカが増派すれば、ますますイスラム諸国のアメリカへの反感・憎悪が高まっていきます。 もうどうやっても、アメリカの敗北です。 アメリカの傲慢への罰、といえるでしょう。 やればなんでもできる、といった姿勢のアメリカの負けです。 なぜそういうことになるのかというと、やればなんでもできるという姿勢で猪突猛進していると、精神的借金が増えすぎるからです。その分、やられる方に精神的貯金が貯まるんです。 それと、やられる方の心理を考えていないから、とんでもない反撃を食らうのです。 アメリカはもうかなり終焉に近い、といえそうです。 そういったことを想定して、これからの計画を立て進んでいきたいものです。 *その4*日本語あれこれ* たとえば、ハンガリーのクラッシックの作曲家、ベーラ・バルトークの作品は、聴くとかなりアジア的ですし(フィンランドの作曲家・シベリウスもそうですが)、彼は、バルトーク・ベーラ、と署名してます(日本と同じ語順)。つまり、単語の並べ方は日本語と同じです。さらに、ハンガリー語では、水はミズ(で通じる)(viz)、塩はシオ(うろ覚え)だそうです(これは偶然でしょうが)。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *その3*日本語あれこれ* 異なったふたつの言語の間で、意味が同じか似ていて、発音が似ている単語が多くあって、それらが移入・移出(輸入・輸出)されたのではなければ、そのふたつの言語は同じ系統になる、となるでしょう。 (特に基本的な単語について、そうであれば、その系統の関係の歴史がより深くなるでしょう)。 つまり、民族が発生したあたりから、共有している単語たちを持っていつづけている民族どうしは、同じ系統の言語をもち、いつしか枝分かれした民族たちである、ということです。もちろん、そのあと、いろんな民族と混血してきているのですが。 日本語に関連して、そういった単語をもつ言語に、どんな言語があるか知っていますか。 とても信じられないのですが、ヘブライ語(ユダヤ語)があるそうです。 その関係のあるとされる単語たちを、かなり前、本で見たことがありますが、びっくりしました、驚きました。なるほど、つながりがあるな、と思いました。 でも、まったく信じられないという感想ももちました。 どうですか、信じられますか? でも、日本というのはユニークな国で、世界中のものがなんでもあるという感じです。 人種まで、日本には、世界中のそれがありますね。 アジア系、アメリカ大陸系、南太平洋系、ヨーロッパ系、中東系、アフリカ系、など、数は少ないのもありますが、一応全部そろっているようです。 交通の発達した現代になってからのことではなく、かなりの昔からのことについていっています。 ほかにも、言語では、タミル語というインドの言葉にも、前述の関係、深いつながりのある単語たちが見出せるそうです。 コリア語にも、200語くらい、そういった単語があるそうです。 日本語は文法的には、ウラル・アルタイ語族とほぼ同じですね。 ウラル・アルタイ語族というのは、最近、別々にとらえた方がいいという見解がでてきたようですが、文法的には共通しているようですね。 フィンランド語、ハンガリー語、バルト三国の中のどれかの言語、トルコ語、モンゴル語、コリア語、などと同じ語順や似た文法構造を日本語はもっています。 そんな (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *日本語あれこれ* 「古事記・上巻」をどうよみますか? こじき・じょうかん、ってよみますよね。 それを大和言葉でよむとどうなるか知っていますか? ふることぶみ・かみつまき、ですよ。 情趣豊かですね。 「かみつまき」は「かみのまき」とよみそうですが、なんと、の、が、つ、ですよ。 現代の日本語で、つ、を使った表現に気づいたことがありますか? ぼくはないですが。 その、つ、は、どこから来てどこに行ったんでしょうか? 関係ないけど、エイゴの、S、が似てるな、と気づいたりしますね(関係ないけど)。 やまとことばの世界もおもしろいですね。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *うひひのコーヒーブレイク*その63*世界第一大学入試問題* そのほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。 ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。 楽しい(状態の)あとには、苦しいことがやってくる、苦しい(状態の)あとには 楽しいことがやってくる、という題材で書いたのですが、消えてしまって、困ってしまって、もう寝ます ZZZ・・・ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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