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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


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クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


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空間と時間,世界&宇宙観


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質の科学の検証


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意識とクオリア・まとめ1


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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印象メモ;知性の器とニューロンの発火


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2007.07.17
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*過ぎたるは及ばざるより悪し(あし)*まじめにふざけナイト*


過ぎたるは及ばざるが如し、ということわざがあります。

私は、前々から感じていたのですが、必ずしもそれは正しくない。

つまり、そうでないケースもある、ということです。

そこで、そういう場合に放つ格言として、それをデフォルメしてみました。

杉樽は及ば猿より足。

あれ? なんかおかしいぞ。

えーと、杉樽ではブランデーは造れない(貯蔵熟成のための)。

ん? ますます変だなあ。

そうだ、過ぎたるは及ばざるより悪し(あし)。

これです。

つまり、過ぎると、及ばないよりよくない(ことがある)ということですね。

たとえば、なにかを修理するために何かを曲げていったとする。

過ぎると、ポキン。

及ばないと、まだ修理できる可能性が残っている。

それと同じように、及ばないと、あとからなんとかできることが多い(そうでないこともある)。

さらに、たとえば、飲酒。

これはもう過ぎるのは悪で、及ばない、つまり少なく飲むのはベスト(こういう事柄には適用しないという考え方もあるでしょうがね)。

たとえば、なにかを攻撃するとする(たとえば人)。

これはもう、基本的に、自分の損です。つまり、自分の精神的借金が増えるばかり。

しかし、ちゃんとした理由がある場合は、攻撃しないと精神的に耐えられない。

それでも、できるだけ少なく攻撃した方が、自分の利益になることが多い。

そうすると、相手が、自分になにかプラスになることを提案してくることもあるし、自分の精神的貯金をつむことにもなる。

それに、攻撃がすぎると、相手がとんでもない反撃をしてくることもある。

ただし、これには例外があって、徹底的に攻撃して撃破した方がよいケースもある。

そういうことで、

過ぎたるは及ばざるより悪し(あし)なんです(そういうケースがあるということ)。

さて初めに、杉樽ではブランデーは造れない、と茶化しましたが、

杉樽で造ったブランデーも悪くはないと思うんですがね。

そこで、

杉樽は及ばないけど良し(わはは)。





(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




*台風封じのメイアン*うひひのコーヒーブレイク*



「ゴロンタ君、温暖化によって、もう地球は異常気象の時代にはいってるな」

「そうだな、ヌケサク君。台風もハリケーンも、いままでにない傾向を見せるようになってきてるからな」

「ただの低気圧でも、その勢力と風速がものすごく増してきてるしな」

「たいへんな時代に突入してしまったようだな」

「そうだな。そこでなんだが、台風の勢力を小さくする手はないもんかな?」

「うーむ。
こんなのはどうだい。
巨大で超強力な扇風機をたくさんつくって、日本の沿岸のあちこちに設置するんだ。で、台風が発生したら、それら扇風機で猛烈な風を起こして台風に吹きつけるのさ。
すると、台風の勢力は弱まるだろうし、追っ払うこともできるぜ」

「わはははは! こたえられないメイアンだぜ」

「ぶはははは! メイアンって、迷った案って書くやつだろう」

「そのとおり! わはは!」

「ぶはは!」

「その扇風機の近くは台風並みの風が吹くだろうな」

「ああ、それがあるんだな」

「こんなのはどうだい。
クジラを養殖して何百万頭にも増やす。それからその全部を訓練して、人間のいうことをきくようにするんだ。水族館のイルカのようにな。
で、大きな船でそのクジラたちを率いて、北極から南へ、南極から北へ、集団で泳がせるのさ。すると、台風が発生し成長するあたりの海に温度の低い海水が流れ込み、そこらあたりの海水温は低くなるだろう。
そうなると、台風の勢力はかなり小さくなるはずだぜ」

「ぶはははは!」

「わはははは!」

「こりゃまた、メイアンを超えた、メイアンの中のスーパーメイアンだぜ」

「わはは!」

「ぶはは!」




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




*眠い眠いのお伽噺#7の7*うひひのコーヒーブレイク*


・・・


「で、もうじゅうぶん飛んだなあ、って感じたころ、富士山のような山が見えてきたんだ」

「いよいよだね」

「うん。そこで、その麓の森の手前に降りたんだ。
それから、あの妖精のこが教えてくれたとおりに進んだら、宮殿が見えてきたよ。
そのあたりには、妖精がいっぱいいて、ぼくを迎え入れてくれたんだ。
そして、レッスンを受けてから妖精最高試験を受けられることになって、試験を受け始めてかなりたったら、眠くなってきて、眠り込んでしまったんだ」

「あはは。春楽天ちゃんって、眠りのエキスパートなんだから」

「わはは。まあね。で、眠り込んだら夢を見ちゃったんだ」

「あはは。また、第二の夢の世界にはいっちゃったんだね。夢の中で眠って、第二の夢の国にいったわけだよ」

「わはは。そうなんだ。で、その夢っていうのは、第一の夢の出発点に立ってるところから始まって、第一の夢をそっくりそのまま繰り返す夢だったんだ」

「あはははは! あはははは! あたい、笑い死にしそう! あはははは!」

「わはははは! ぼくも、我ながらおかしすぎて、おなかの皮がよじれそうだ。わはははは!」

「あはは!・・・そいでそれからどうなったわけ?」

「それが、第一の夢とまったくおんなじ結果になっちゃったんだ。
つまり、最高妖精試験を受けているときに、また眠り込んでしまったんだよ」

「あはは! そいでそれから?」

「第二の夢とまったくおなじさ。わはは」

「ってことは、また試験の最中に眠ちゃったの?」

「そうなんだ。わはは」

「あはは! そいで、第三の夢はどんなのだったの?」

「またまた、おなじさ。わはは」

「あはは」

「そんなことを繰り返していって、108回目の夢で眠りこんで109回目の夢の世界にはいったと思ったら、そこは現実の世界だったんだ」

「ふーん、そこまでいったの。そうなの、夢の世界は108段階あるんだよ。人間の煩悩が108あるって仏教でいわれているその数なんだ」

「へえ、そうなんだ」

「それにしても、すごい体験してきたんだね。すごいよ」

「そうなるかな。なんかマヌケな体験だと思うんだけど」

「それも正しい見方だよ。あはは!」

「わはは!」





(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



(再掲)
(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)
(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。
よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)


(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)

(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ
であるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。

加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。


(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
それらの無断利用を禁じます。


 宇宙人がでました(?)







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Last updated  2007.07.28 01:31:13
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