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*近未来予想*まじめに悩まナイト* かなり近い将来の予想をしてみましょう。 アメリカのバブル崩壊。 世界中の金融・経済が崩壊的な状態になる。 中東で戦争勃発。 中国が内部崩壊しそうになり、それを防ごうと中国は台湾侵攻。 中東で米ロ激突。 中東の戦争がヨーロッパにまで拡大。 中国の台湾出兵をきっかけにアジアでも戦争勃発。 異常気象により、多くの国が食糧危機に陥る。 食糧危機が戦争を拡大させる。 世界的大戦争になっていく。 以上は、そういった方面のプロの方々のさまざまな情報や予想をもとに、構成したものです。 質の科学でいっても近い将来、人々は今までのようないい生活をおくれなくなり、食糧にも苦しみ、戦争を体験することにもなる、という結論がでます。 なんとかしたいもんですが。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *世界は反転する*メロメロコーナー* ああ 世界よ 世界よ 世界は なにゆえに すべては変化していく すべては反転する すべては正反対になっていく すべてはプラスマイナスゼロになっていく すべては正反対の体験をしていく すべて体験の総量はプラスマイナスゼロになっていく 高き者は低くされ 低きものは高くされる 恵まれた者は惨めにされ 惨めな者は恵まされる 富んだ者は貧しくされ 貧しき者は富まされる すべて 体験の総量は プラスマイナスゼロになっていく 現在の世界は 今の世界は これから 惨め そうなっていく ああ 世界よ 世界よ なにゆえに 世界は (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *財政破綻と円暴落*まじめに悩まナイト* 日本政府の財政が破綻したら、円は暴落し、インフレがくると、多くの人が主張しています。 現在までの世界中での実例がそれを示している、と。 しかし、今回の日本では、政府の財政が破綻しても、円が暴落する必然性は本来なら小さいはずです。 なぜなら、政府の財政赤字のほとんどは国内債務だからだ。 それに、日本の国際収支は大きな黒字だからである。 (その実例たちは、以上の二点において正反対である) しかし、破綻したら、かなりの衝撃が走り、ある程度は円は下げるだろう。 だが、財政が破綻する前に、なんとか赤字の水準を下げれば、円の暴落は防げるはずです。 (その方策については、このブログのあちこちに記しました) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *眠き夜は*メロメロコーナー* 眠き夜は 目をつぶりて たたく キーボード そこに現れる 文字の列に まあいいかなと パソコンを眠らせる (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *議院内閣制よりも衆愚政の方が優る*まじめに悩まナイト* もうこうなったら、重要な案件については、国民提案&国民投票で決定するのがベストだと思われる。 なぜそういうことを考えたのか、とか、その理由などについては、時間がないので書きません。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *世界中の金融と経済が・・・*まじめに悩まナイト* いよいよ、世界大混乱が始動したと思われます。 アメリカの住宅バブル崩壊、金融機関倒産、株価暴落、などの手始めが起こってきたようです。 アメリカ人には、できる借金は全部して、投機もして儲けて、人生をエンジョイしようとする人が多い。 それが長年積み重ねられてきたので、彼らの中には、もう人生を楽しむ資格のない人が増えた(質の科学でいうとそういう結論がでる)。 ここに至って、そのツケを支払わされる時期がきた、というわけです。 アメリカのそういった混乱は世界中に広がっていくでしょう。 アメリカ発の世界恐慌の始まりです。 それは、異常気象によるさまざまな混乱などとあいまって、世界大混乱へと展開していきそうです。 大変です。 それに備えたいもんです。 (以上は、さまざまな情報と質の科学による結論です) さて、さまざまな情報によると、日本円を持っていると、将来、円が暴落するので、外貨に替えてもっていた方がよい、などといわれています。 その外貨の候補として、ドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが挙げられています。 ここに至って考えてみると、日本円をそのまま持っているのがいいのかもしれない、という気がしてきました。 ドルにせよ、ユーロやオーストラリアドルなども危ない状態に陥りそうだからです。 しかし、暴落せず相対的に値上がりする通貨というものは必ずでてくる。 その通貨のひとつに円が入るのではないか、ということです。 (もちろん、インフレが世界中を襲い、物価に対してはすべての通貨が価値を下げそうですが) この見解、円を持っていた方がよい、と主張している人を私は知りません。 私が、ふとそう感じただけですので、信じないでください。 それを真に受けて、損失を出さないでください。 (日本政府の財政が破綻しそうだ、という条件をつけた上でのこと) (日本政府の借金はほとんどが国内債務であるし、最大の対外債権国であるので、基本的に海外から干渉されるいわれはない、ということもある。ただし、自力で財政の建て直しはできそうにない) (キャリートレード用の円を大量に供給している日本の金融機関は、今回の大混乱で大損するでしょう。それは、円安へのベクトルとはなる) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *たまにはマジメもいいもんだ*まじめに悩まナイト* 投資・投機で新しいものがでてきて、マスコミを賑わすようになる時には、もうすでに、それを考えだし創始した人たちは、大儲けした後であることが多く、後から遅れて参加する人々の多くが損することが多い。 なにもかも万全に備え整えると、それを利用・活用できないことが多い。 一点豪華主義で、あとは適当なのを、といういき方こそが、安泰を招くあり方である。 一点豪華主義をも廃すればベストである。 日本の政党のいくつかは、これから我々が外国の言うことをきく必要性は大きく減った、と考えている可能性がある。 十分楽しんだあとには、大きな苦しみがやって来、十分苦しんだあとには、大きな福がやって来る。 止まなかった豪雨はなく、明けなかった (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と) 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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