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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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質の科学・意識・クオリアの研究


クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


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クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


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霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


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意識の主体の実体は(その一部)


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科学的カルマが働く仕組み


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質の科学で世界情勢を考える


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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意識とクオリア・まとめ2


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


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印象メモ;知性の器とニューロンの発火


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2007.11.24
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*ナンセンスでメロメロいっぱい#3*うひひのコーヒーブレイク*


新世紀天気予報

将来の天気予報はこうなったりして
「明日の予報です。明日は、晴れると絶好の行楽日和となるでしょう。
しかし、雨が降ると困るので、傘を持っていくのが賢明だといえます」
(わはは)

別な日には
「明日のお天気です。雨雲が広がって、そこから水が落ちてくるようになれば、雨が降るでしょう。
雲がでなければ、晴れるでしょう」
(あほほ)

ある日には
「明日の予報です。傘を持っていけば、雨が降った場合役に立つでしょう。
傘を持っていかないと、雨が降った場合困るでしょう」
(ぶはは)

別の日には
「明日の天気です。傘を持っていかない人が多いと、意地悪な雲が広がって、雨になるでしょう。
逆に、傘を持っていく人が多いと、意地悪な雲はどこかに去っていくでしょう」
(がはは)



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



*世界の文化の中心が流れこんでくる*メロメロコーナー*


世界の流れ

世界の舞台裏


ミシュランによる東京の食事処(レストランなど)の星の数

すごいことになった

それは

ヨーロッパ系ユ●ヤも日本に入ってきていること

彼らがそれを為したこと

日本に世界の文化の中心が流れこんでくること

そういったことの

あからさまな




世界の舞台裏は

かくも単純

しかし

それだけではない

超複雑



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



*恐怖の金融津波#1~2*まじめに悩まナイト*


金融津波(私の造語)の時代がやってきているようですね。

それは資本主義下で起こり、資本主義と通貨体制を破壊する事態を引き起こす、恐怖の現象です。

それは、ほんとに津波とよく似ている。
だから、金融津波と名づけました。

まず、その両者を対比させてみよう。


津波;
最も多く知られているのが、地震で生じた断層とそれによる海底の隆起や沈降によって、海水が揺さぶられ、発生するというものである。
それは、海水の中に力のプラスとマイナス(力というベクトルのふたつの方向)がとてつもない規模で発生することによって、海水(面)に発生する、と表現できる。
それは、最も基本のところで、重力が大きな役割をはたしているといえる。

金融津波;
通貨たちの量というものは、どこか(複数)に赤字をつくることによって増やすことができる。
たとえば、アメリカの双子の赤字によって、諸外国においてドルという通貨の量が増え、それをアメリカ自体も使える。
日本政府の財政赤字も同じに働いており、それにほぼ比例して、国民の金融資産が増えている。
さらに、金融技術によって、通貨たちの量を増やしている。そこにおいて、当然、どこかにそれに応じた赤字が発生し、隠されている。
くわえて、市場(相場)において、価格を吊り上げ、通貨たちの量を増やしている(それに応じた赤字は時間の中に隠されている。つまり、将来現れてくる、といったようなことである。それは、物理学における不確定性原理上の現象にそっくりである)。
つまり、現在においては、通貨たち(海水に対応)において、プラス(通貨たちの量の増大)とマイナス(赤字)がとんでもない規模でつくられており、それが、人々の欲望によって金融津波を発生させる、と表現できる。
それは、資本主義下における人々の欲望(重力に対応)が、その原動力となっている。

以上のように、津波と金融津波は非常によく似ています。

さて、
津波に襲われたところでは、多くの建物や動植物・物などがなぎ倒され流され、大きな被害を受けます。

それと同じように、
金融津波に襲われたところでは、通貨の関わっているもの(価格のつけられるものの多く)あるいは通貨自体が、主に大きく値を上げ、そのあと暴落する、といった現象に襲われ、多くの人々が富を失う、といった被害が発生します(空売りというおかしな制度があれば、何者かがそれを仕掛けて成功すれば、その何者かは大儲けする)。

以前に起こった通貨危機たちも、ほぼそれでした。

さて、そういった金融津波が世界的な規模で起こりうる時代に突入してきているようです。
先述した、通貨におけるプラスとマイナスの生産量がとてつもなく大きくなってきているし、今や世界は一蓮托生状態になってきているからです。

世界的な規模で金融津波が起こったらどうなるか?

多くの人々が富を失う結果となるでしょう。

一部の人たちは大儲けすることになるでしょう。

さらに、全世界の通貨の実質的な総量がガタ減りする結果となるでしょう。

それによって、通貨の多くは信用を失い、現在の通貨体制は崩壊的になっていくことでしょう。

それは、現在の資本主義のかなりな崩壊をも意味します。

大変なことです。


かなり以前に、質の科学でも同じ結論がでていました。

質の科学でいうと、社会主義・共産主義的経済が崩壊すると、その質の対である資本主義も崩壊していく、となります。

その結果、それに連動して、資本主義下の通貨体制も崩壊していく、という結論が導きだされます。


あるいは、こうもいえるでしょう。

同じ道具(この場合、主義や体制)を使い続けていると、人々にそれに関しての精神的借金が貯っていき、人々はその道具を使う資格を失う(あるいは、その正反対の性質の道具を用いなければならなくなっていく)。


資本主義の崩壊については、さらに別な観点からも論じることができます(どこかに書いた)


さて、世界的規模の大きな金融津波の発生の時期がだんだん近づいてきているようです。

それに備えたいもんです。


(考察中。まだ不完全です)


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



(再掲)
(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)
(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。
よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)


(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)

(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ
であるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。

加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。


(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
それらの無断利用を禁じます。


 宇宙人がでました(?)






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Last updated  2007.12.04 23:33:46
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