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*眠い眠いのおとぎ話(お伽噺)#18*うひひのコーヒーブレイク* 「たまには早めに寝たいと思います。 夢の中では、妖精の国の妖精たちにこき使われて猛烈に働かされる予定です(爆 ああ、なんのために眠るのでしょう。 妖精たちめ! ひどいじゃないか! こう考えていくと、眠るなんてとんでもない! ということになりそうです。 で、前言とりけしで、もっと起きていることにします(わはは) ということになったので、もうちょっと書きましょう。 さて、なにを書こうかな。 んんん・・・なんか眠くなってきたぞ・・・ ああ・・・眠い・・・ ・・・これはたぶん・・・妖精たちを罵倒したので・・・妖精たちが・・・ぼくを眠らせて・・・夢の中の妖精の国で・・・お返しにぼくをこき使おうと企んでのことに違いありません・・・zzz・・・ ・・・」 春楽天、眠りこけ、夢の国へと落っこちる。 春楽天、妖精が化けた怪物に追いかけ回される。 逃げ惑う春楽天。 春楽天、結局、妖精の国の中に追い込まれる。 そこに、妖精のピアリーとマリノン、そのほかの妖精たちが現れる。 「春楽天ちゃん、よくもあたいたち妖精の悪口を言ったね。 罰として、これから働かすからね」とピアリー。 「な、なんだって。 そんなの卑怯じゃないか。 ぼくは、だれもいないとこで、ひとりごとを言っただけじゃないか。 君たち妖精は、言論の自由を封じるのかい? しかも、壁に向かってのひとりごとじゃないか。 それに対して怒るなんて、そんなことしたら、妖精の名誉と面目、丸潰れになっちゃうよ」と春楽天は必死である。 「だめだよ、 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *世界情勢の断片*まじめに悩まナイト* いろんな情報を総合すると、次のような予測がたちます。 中国が日本に接近してくる。 ロシアが日本に接近してくる。 アメリカは日本から離れていく?(これはどうだろうか?) さて、どうなりますか。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *政府・国会議員たちは国民に問うべきである*まじめに悩まナイト* 政府・国会議員たちは、次のことを国民に問うべきでしょう。 日本は外資を入れなくても、悠々とやっていけますが、国民の皆さんは、外資を入れた方がいいですか、それとも、入れない方がいいですか。 外資を入れないと、日本は世界から取り残されるが、悠々とやっていけます。 ただし、今までの伝統的資本家や官僚などの既得権益集団は、ほぼそのままです。 もっとも、国民の皆さんががんばれば、外資を入れずに、今までの伝統的資本家や官僚などの既得権益集団を廃棄することもできます。 外資を入れると、苦しいことも多いですが、日本は世界のリーダーとなります(ただし、もうかなり入ってきています)。 その場合、今までの伝統的資本家や官僚などの既得権益集団を交替させることもできれば、そのままにしておくこともできます。 現在の日本を牛耳っている伝統的資本家や官僚などの既得権益集団は、倫理と法律に反したことを山ほどやっていますが、それを廃棄した方がいいですか、それとも、今のままの方がいいですか。 外資に日本の実権をとらせた方がいいですか、それとも、今までの伝統的資本家や官僚などに替わって別の日本人たちが実権をとった方がいいですか。それとも、今までの伝統的資本家や官僚などが実権をとったままの方がいいですか。 そこのところをよく考えて、結論をだしておいてください。 そのうちに国民投票にかけたいと思います。 (その上で結論を記すと、国民の質時間の総和による質時間回帰則にしたがって、国の内部変化・海外からのさまざまなものの流入は決まっていく、となります。 質の科学によるとそうなります) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *先達の俳句を食うぜ*うひひのコーヒーブレイク* 書きたいことは山ほどありますが、時間が足りないので、手短かにいきます。 人の波 かき分けて行く 冬の日に 突然響く 寺の鐘 ゴーン ゴーン 日産のゴーンさんは、タフで頑強 だから改革ができたが マイナス面が大きいなあ ありゃりゃ 脱線してしまった 本題に戻って そこで一句 鐘鳴れば 柿を食うなり 法隆寺(わはは)(元の句がわかってないとね) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *謎の知性体Xがいうには「外国は汚い」*まじめに怒らナイト* 謎の知性体Xがいうには「外国は汚い」 アメリカは、サブプライムローン問題において、姑息な手段で生き延びようと延命策を打ちだしたのう。 そういった策は、以前、日本には「そんなことするのはいかん」と言っていたのに、じゃ。 ヨーロッパも同じじゃな。 さて、日本人はどう反応するか? 日本人よ、欧米に怒りまくれ! ここで欧米に怒らないようでは、日本人は腰抜けのマヌケじゃのう。 チャイナは、日本にすりよってきた。 チャイナの環境破壊・汚染、バブル、チャイナからの資本引き上げ、などが脅威になってきたからじゃ。 オリンピックと万博は、ぜひとも成功させたいので、日本から技術と資本を吸い取りたい、と企んでのことじゃな。 日本人は外国のそういった策をもっとよく考えて行動せよ! 日本人は、外国に対しての腰抜け・マヌケから卒業せよ! (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *書けなかったの次の日日記* 昨夜は書く時間がまったくとれませんでした。 そこで、これは次の日に書く日遅れ日記となります。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *眠い眠い眠い・・・*まじめに眠らナイト* 今日も遅くなってしまったなあ・・・zzz・・・ ・・・こうなると・・・夢の世界への直行便の超特急に乗ってしまうことになって・・・あああ・・・夢のzzz・・・世界のzzz・・・放浪へと旅立つしか手がないとzzz・・・いうことなのでzzz・・・おやすみzzz・・・zzz・・・なさいzzz・・・zzz・・・ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *眠いので・・・ 眠気がぼくを夢の中へと誘っているので、その誘いにのってこれから夢の旅にいってきまーす・・・zzz・・・ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と) 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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