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*数学の存在から、この世界を読み解く#1~3*論理で遊ぼう* 数学が存在する、ということから、次のような結論を導きだしました。 (ただし、それを断定しているわけでもないし、それが検証されているわけでもありません。その論理展開が面白い) まず、その結論はこうです。 1。人間とは関係のない目に見えない知性的な存在がありそうである。 2。自由意志はあり、それは運命を改善できる。つまり、運命というものもあるが、それは、人間の努力精進で改善できる、あるいは変えられる。 3。見えない知性的な存在があり、それが人間などに働きかけたりでき、さまざまなものを変えることもできる。 さて、なぜそういった結論を導きだせたのか、つぎに披瀝しましょう。 数学というのは、人間の頭の中に存在する抽象的で論理的な世界である。 その数学というものは、この世界のさまざまな分野にかなり正確に対応している。 (かなり、といったのは、完璧に、ではないからである。この、完璧には対応していない、というのが、自由意志の存在の根拠になっていると考える) たとえば、数学のある分野は、この世界のある分野にかなり正確に対応している。 ただし、完璧には対応していない。 なぜ、そういったことになるんだろう。不思議だ。 つまり、なぜ、数学はこの世界の法則を描写できるのか、しかしなぜ、完璧には描写できないのか、ということをいっているわけである。 そこでまず、なぜ人間が数学の中身を考えつくのか、ということを考えてみよう。それには次のふたつの可能性が考えられる。 この世界に、人間とは関係のない知性的な何かが存在すると ああ、前に考えたのを再現するのは眠いときは大変ですね。 これは、数日前に考えたやつです。 えーと。 この世界に、人間とは関係のない知性的な何かが存在すると、 いやあ、これは用紙に書き留めているんですが、今、飲んでるし、眠いので、書くパワーが足りないですね。 書き留めたのと、ここに書いたのは同じではないし、えーと、どうなってるのかな・・・ いやあ、眠い・・・再現できない。 えーと、今日は、これくらいにして・・・zzz・・・ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *新しいやり方*まじめに悩まナイト* 社会主義・共産主義は、こんな感じだろうか。 初めは助け合って、和気あいあいと楽しくやっていけて、発展していく。 しかし、そのうちに、それが反転する。 人々の状態として、飽きがき、仕事の面白味がなくなり、やる気が失せ、生産性が低下していく、となっていく。 そしてついにはサボり合戦に突入していく。 そうやって、その主義は崩壊していく。 それは、質の科学のいう、質時間回帰である。 一方、資本主義の方はどうだろう。 初めは、人々の間に不平不満が多く、上と下との間にも衝突が多い。 しかし、その時期を過ぎると、経済的に恵まれてきて、そういった衝突が収まってくる。 そして、かなり楽しい恵まれた時期に至る。 その後、反転して、さまざまな矛盾が表出・現出していく。 そして、資本主義は崩壊していく。 これも、質時間回帰である。 さて、近・現代におけるそれらの主義においては、社会主義・共産主義の方が早く崩壊してしまい(質の科学では、その時点で対になる質の存在を失った資本主義は不安定になり、より早く崩壊に向かう、との結論がでていた)それらの陣営が資本主義的な経済運営を始め、資本主義陣営に加わったので、資本主義の矛盾がより一層激烈に現れてきて、地球環境破壊や金融荒廃が激しく進み、世界は今や取り返しのつかない状況に至っている。 (社会主義・共産主義をより早く崩壊に導いたアメリカが、ダメリカと呼ばれ、アメリカの大統領が、小統領と呼ばれるべきなのは当然である(笑い無し)) さてそこで、この先世界が崩壊したあと、どういったやり方をとっていけばよいのか考えてみましょう。 質の科学でいうと、どう考えても、その両方の主義をなんらかの形で採り入れ (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *世界が終わりを迎えるとき*メロメロコーナー* 世界が終わりを迎えるとき あなたは いったい あなたは なにを 考えるだろう そういった状況が それに近い状態が 近づいてきている そういう感じだね 世界が終わりを迎える そんな状況を それを 考えてみると あなたの 力になるかもしれません *道草* 道草を食う そういった表現があるけれど そういった表現があるということは 大昔 人間は 羊が山羊か はたまた 牛か馬だったのだろう(爆笑 生えている草を食う そういうんだからね (冗談は上段に構えて言う、これがジョークの冗句たる真髄、とは限りません) (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) *投資家心理の変化*まじめに悩まナイト* 日本では、強気(欲望満々)の投機家(投資家)はかなり以前に激減してしまったようだが、その後、ついこの間まで海外には強気の投機家たちがたくさんいた。 それもここに至って激減してしまったようだ。 欲望の消滅、弱気の蔓延、である。 (それも、質の科学のいう、質時間回帰則のもとにあるのがわかる) (ただし、機関投資家は、それでもなお預った資金を増やさなくてはならないから、投機を続けていかざるをえないが) (ついでに記すと、そのうち、世界の多くの人々の間に不満と鬱屈が溜り、好戦心理が発生していくのではないだろうか) 今現在、強気のそれが最も多いのが、チャイナだろう。 しかし、それがどこまで続くか。 チャイナは一党独裁であるから、かなりの程度バブルを維持できるだろう。 オリンピックと万博の前に、バブルがはじけると、チャイナの面目丸潰れになるし、それらの開催も危うくなるかもしれないし、チャイナ国民が暴発してしまうかもしれないから、チャイナ政府は必死にバブルを維持していくだろう。 それが成功するかどうか。 かなり前に、このブログで、たぶんそれは成功するだろうと記したが、今に至ってみると、それはわか (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と) 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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