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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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意識とクオリア・まとめ2


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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印象メモ;知性の器とニューロンの発火


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2008.02.23
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*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#14~16*イメージ思考でいこう*


発想、思考、想像、創造、などを為すということはいったいどういうことなのだろうか

それは基本的にはイメージ思考(感じによる思考)によっている

イメージ思考には、部分感イメージ思考と全体感イメージ思考、それらの間にあるイメージ思考がある

多くの場合、目的意識・方向感をもったイメージ思考によって、目的を達成できる

目的意識にはいくつかの質・レベルがある(目的意識が羅針盤のように働く、次のイメージを漠然と・あるいは具体的に指定する、

目的意識がない場合は、イメージ思考によって目的を探す、ということになる

ここで、詩を書く、作曲する、絵を描く、小説を書く、などのことを考えてみよう

1。目的意識(目的のイメージ)が最初からある場合、目的意識・方向感をもったイメージ思考となる

2。始めは目的意識はなくて、それを見つけようとするなら、それは単なるイメージ思考となる

3。かいているうちに目的意識がでてくる場合、初めは目的意識のないイメージ思考で、そこから目的意識のあるイメージ思考となる

4。初めから終わりまで目的意識はなく、イメージ思考でいく場合、それは単なるイメージ思考となる(しかしそれでもいくらかは目的意識・方向感のようなものはでてくるだろう)



連想というのはイメージ思考の一部である

KJ法というのは、現実などの断片データを組み合わせて、全体図を発見する、という発想・思考法で、いってみればジグソーパズルを完成させていくような手法であり、イメージ思考をやっているうちに目的意識がでてくる、といった様相を現す

NM法というのは、目的意識をもったイメージ思考によって、発明などをなす手法である

論理的思考というものは、目的意識をもったイメージ思考によって得た成果を、イメージ思考によって数値や数式、図や言葉などで人にわかる説得性のある形で表現する手法である


システム思考というのは、目的意識をもったイメージ思考・部分感イメージ思考~全体感イメージ思考によって、部分と全体のバランスをとりながら目的のシステムをつくる・改良することをなす手法である



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#12~13*イメージ思考でいこう*


そういったモデルを扱える数学は

特に自由意志は関数化できない


そもそも知性はいつ誕生したのだろうか

(生物の誕生については、いくらか前にかんたんな考察を記した)

1。宇宙の始まりがある、という立場で

a.宇宙が誕生する時点ではすでに知性は在った

b.宇宙が誕生する時点では知性は存在せず、それ以降進化する経過を経て知性は生じた


2。宇宙の始まりなどなく、宇宙は永遠の過去から在った、という立場で

a.永遠の過去に知性は在った

b.永遠の過去から進化する経過を経て知性が生じた


さらに次のことを考える

ア。生物の脳がないと知性の進化はない

イ。生物の脳がなくても知性の進化はある



たぶん
2。b.イ。なのではないか?



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、などの研究#8*イメージ思考でいこう*


ここらで一旦まとめてみましょう。


この研究において、心的内容を意識し味わうのは意識の主体である、ということが基本になる(それについては既述)。

そこでは、心的内容・意識内容はアメーバのような三次元(高次元)形状体(態)(なんらかのエネルギーの高次元の波動パターン)。
その形状が時間と共に変化する。

その一瞬の形状の意味・味わい・質
次の瞬間形状が変化する その変化の論理 その変化が続いていく

そこに知性、自由意志の論理が潜む
自由意志は数学的には表現できないという結論のもとにある
自由意志を除いた知性の論理は数学的に表現できるのだろうか

コード体
空間体
時間と共に形状が変化していく空間体

コード体自体の論理
空間体の論理
時間と共に形状が変化していく空間体の論理

それら三者の間の対応の論理

音で考える
定常波
倍音
和音
和声
対位法
共振

波動の場合
複雑な波動を三角関数の無限級数の和で

知性
自由意志
するかしないか二者択一の場合 サイコロをふるのと
三者択一 三分の一 四者択一~~~~~~~~~~~
以上が組み合わされ自由意志となる?
確率的には表現できる?
さらにそれぞれに重みづけができたら



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


*数学の存在から、この世界を読み解く*論理で遊ぼう*


数学が存在する、ということから、次のような結論を導きだしました。

(ただし、それを断定しているわけでもないし、それが検証されているわけでもありません。その論理展開が面白い)


まず、その結論はこうです。

1。人間とは関係のない目に見えない知性的な存在がありそうである。

2。自由意志はあり、それは運命を改善できる。つまり、運命というものもあるが、それは、人間の努力精進で改善できる、あるいは変えられる。

3。見えない知性的な存在があり、それが人間などに働きかけたりでき、さまざまなものを変えることもできる。


さて、なぜそういった結論を導きだせたのか、つぎに披瀝しましょう。

数学というのは、人間の頭の中に存在する抽象的で論理的な世界である。

その数学というものは、この世界のさまざまな分野にかなり正確に対応している。

(かなり、といったのは、完璧に、ではないからである。この、完璧には対応していない、というのが、自由意志の存在の根拠になっていると考える)

たとえば、数学のある分野は、この世界のある分野にかなり正確に対応している。

ただし、完璧には対応していない。

なぜ、そういったことになるんだろう。不思議だ。

つまり、なぜ、数学はこの世界の法則を描写できるのか、しかしなぜ、完璧には描写できないのか、ということをいっているわけである。


そこでまず、なぜ人間が数学の中身を考えつくのか、ということを考えてみよう。それには次のふたつの可能性が考えられる。

この世界に、人間とは関係のない知性的な何か



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


(再掲)
(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)
(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。
よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)


(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)

(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ
であるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。

加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。


(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
それらの無断利用を禁じます。


 宇宙人がでました(?)






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Last updated  2008.02.29 00:22:48
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