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*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、生物、世界、宇宙、などの研究#137~139*イメージ思考でいこう* このブログは基本的に、イメージスケッチであって、イメージ思考によってでてきたものを、書きなぐっているだけです(たまにはメモしたものも使いますが)。 ですから特に続き物は構成されていないことがよくわかります。 で、今までに書いたものや、今のこのシリーズに、さらにつけ加えたいことなどを、今回も書きます。 易経と質の科学の類似性というのは、ほんとに興味深いですね。 易経の場合、それを占いに用いたりもしますが(易経は占いの書物ではない、ともいわれていますが)、仮に、易占いで当たるとしたら、そのシステムはいったいどうなっているのでしょうか。 ヨーロッパの高名な物理学者たちが、易占いをやってみて、ずばずば当たったので、その不思議さに打たれた、といったようなことを本で読んだことがあるんですが、ほんとにその仕組みはいったいぜんたいどうなっているんでしょうかね。 考えられることは; 1. そういった数学が 質を運動量に対応させると、次の質を受けるまでは、基本的には質時間がつき続けることになるが、意識し味わわなくなったら、その質は知性空間に抜けていくので、そこで止まる、と考えられる・説明される 彗星の軌道と惑星の軌道 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 質の対について考えてみましょう。 質、というのは、体験のもつ、本質・味わい・質、ということです。 その、質、と運動量は大きな関係があるようです。 運動量についていえば、ある方向に向いた運動量が10生じれば、それとは正反対の方向への運動量が10生じる、という性質をもっています。 それは、運動量がないところから生まれ、それらを足し合わすと、消滅します。 というよりは、ゼロのようなものに隠れる、といった方がいいのかもしれません。 質もまったく同じで、ある体験があれば、それとは正反対の体験が同じだけ存在します。 なぜそういうことがわかるかというと、 「意識の主体についた変化は必ず元に戻される、という質時間回帰則(公理)」があるので、 実質的に、ある体験と、それとは正反対の体験、は同じずつある、ということになるからです。 ある体験によって意識の主体についた変化は、それとは正反対の体験を同じ量体験すると、そのついた変化が元に戻るから、そういえるのです。 それをすべての人(意識の主体)について考えると、完全にそういえることがわかってきます。 あるいは、「質(体験)」というものは、正反対の体験というものがあるので、ベクトルと同じように方向性をもっており、ベクトルのようなものである、 したがって、なにもないところから、ある「質」が生じれば、それとは正反対の「質」も、足し合わせれば(足し合わせば)ゼロのような状態に隠れる形で生じてくるはずだから、 ある体験と、それとは正反対の体験は、同じずつ存在する、 そういうこともできます。 それは、この世界の根本的法則であると質の科学は主張します。 そこで、 ふたりの人の間で、言動のやりとりがあった場合、そのふたりの人がそれぞれ相手とは正反対の体験をしているわけではなく、部分的に同じ体験をしているところもあるし、一部、似た体験をしている個所もあるし、一部、正反対の体験をしている部分もあるし、部分的にまったく関連のない体験をしているところもあります。 そこのところは非常に複雑になっていますが、人間の心・意識の主体は、この世界でもっとも複雑な存在のひとつなので、その処理は正確になされると質の科学はみています。 そして、体験の質ごとに、質時間回帰(体験総量プラスマイナスゼロ化。体験元戻り)することは、この世界の法則であると質の科学はいいます。 そのことによって、すべての人(意識の主体)は、完全に平等になっていると質の科学は主張します。 そういった (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) (再掲) (世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね) (世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。 よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません) (このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。 質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。 さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。 詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。 キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。 精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。 などなどです) (再掲) (政府の財政を破綻させない方法) (政府が次のことを行う 製品本位制をとる 科学・工業・生産技術を囲い込む 宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す 名誉を売り出す 生活に不自由のない社会にする お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と) 種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする) (詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ) (しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが) (再掲) (この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね) (再掲) (<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?) (質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます) (*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲) 日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう? ハイパーインフレは起こるのだろうか? (中長期的視野で) 低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。 現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。 現在はインフレは起こりにくい。 日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。 よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。 物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。 しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。 インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・ 地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。 それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。 それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。 よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。 (日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ であるからである) こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。 4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。 加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。 (私論・試論につき、無保証) (推敲してません) ) いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 やるべきことが山積み! です! このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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