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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


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意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


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質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


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空間と時間,世界&宇宙観


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デカルト/世界哲学


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数学の存在から、この世界を読み解く


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質の科学の検証


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意識とクオリア02


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意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


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意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


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クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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意識、クオリア、心脳問題へのアプローチ


言葉の定義


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運命破りのパラドックスなどの考察


印象メモ;知性の器とニューロンの発火


印象メモ;情報処理とニューロンの発火


抜粋;心脳問題のポイント


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研究姿勢、思索方法、について


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2008.06.24
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*知性、論理、思考、意味、イメージ、意識、心、本質、質、味わい、価値、生物、世界、宇宙、などの研究#137~142*イメージ思考でいこう*


このブログは基本的に、イメージスケッチであって、イメージ思考によってでてきたものを、書きなぐっているだけです(たまにはメモしたものも使いますが)。
ですから特に続き物は構成されていないことがよくわかります。

で、今までに書いたものや、今のこのシリーズに、さらにつけ加えたいことなどを、今回も書きます。




デカルトによる「神の存在の証明」


デカルトによると、神は存在する、だそうです。

その証明は、だいたいこんなものです。

と書こうとして、記憶があやふやになっているのに気がつきました。

そこで、こうなれば、間違っているかもしれませんが、適当に推量して記してみます。


人間は、完璧な存在の神、を考えることができる。

その神の概念(心でつかむおおまかな内容)はどこから来たか。

それは、神から来たのである。

それ以外にない。

したがって、神は存在する。


うーん、こうだったかどうか。


それとも、こんな感じだったかな。


世界にはいろんな人がいる。

人はそれぞれ、さまざまな長所・美点をもつ。

もちろん、それぞれの人がいろんな短所・欠点ももっている。

そういった人間は、どこから生まれたか。

人間は、完璧な存在「神」の劣化コピーである。

それ以外にありえない。

よって、神は存在する。


これも違ったかな。


というわけで私の記憶がそれに関していいかげんになっています。

みなさんにとっては、どちらの方がより説得力がありますか。

興味を持たれた方は、ご自分で取り組んでくださいますよう。




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)






世界は奈落に落ちていく


さて、
世界をこれ以上発展させると、世界は、よりはやく滅んでいきそうです。

投機家や投資家は、資金を増やすために、後進国に投機・投資し世界を発展させようとする。

技術をもった人々は、その技術を広く使わせたいし、それによって利益をあげたい、といったふうに目論んでいる。
(ただし、環境を守るために、と考えている方々もおられますが)

しかし、それによって環境破壊や人心荒廃などが起こってきており、それに伴って食糧危機や水不足、天災やさまざまな弊害が発生してきており、今や地球と人類は崖っぷちい立たされている、といえるでしょう。

それに、それらを主導し実現させてきた金融や経済は、今や破綻を迎えようとしている。

現在の金融や経済は大きな欠陥を抱えていたことが判明したわけです。

ですから、今のままのやり方での世界を発展させる在り方は、限界にきているといえます。

世界中の人たちは私も含めて、「赤信号、みんなで渡れば恐くない」といったような気持ちでいるかのようです。
(ただし、私は、省エネや環境守護にかなり努めているつもりです)

その赤信号の向こうには、はかり知れない奈落がとんでもない大きな口を開けて待っている。

ですからこれからはどうしても、消費を抑え環境を浄化していく方針で臨まないと、世界中がとんでもないことになっていくでしょう。

そのためにはそういった啓蒙や教育が重要だといえます。

そういったことを










さて、発想・創造・論理などについても、このシリーズでも追求してきました。

今のところそういったものは、定式化できそうもありません。

しかし仮にそれらが、抽象・帰納でき、新しいもの・ことを次々に生み出せるようになったら、いったいどういうことになっていくでしょうか。



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)






さて、
「なにごとも、人によって異なるし、同じ人でも、時期によって異なる、ということに留意しましょう」


いろんなところでさまざまなことにおいて目について、いつも思うことですが、
「なにごとも、人によって異なる」
「同じ人でも、時期によって異なる」
であるのに、そこを抜かして、
万人にいつでも効果がある、とか、万人にいつでも役立つ、
などといった感じで主張されている、さまざまなもの・ことが多いですね。

それらがなんであるかは、そういったものが多すぎるし書く気もないので、具体的には書きませんが、ほんとによくありますね。

たとえば、薬でも、人によって必要な薬は異なるし、時期によっても異なるのに、この薬は万能です、といったふうな決めつけ方をしている状況が多い、といったようなことです。

もちろん、ごく稀に、かなり万能ななにかはあることもあるでしょう。

しかし、ほとんどの場合は、
まさに、「なにごとも、人によって異なる」
「同じ人でも、時期によって異なる」
ですね。

ですから、そこのところを一人一人が心にとめて、さまざまなもの・ことを自分で組み合わせて工夫していかないといけない、ということになるでしょう。




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




易経と質の科学の類似性というのは、ほんとに興味深いですね。


易経の場合、それを占いに用いたりもしますが(易経は占いの書物ではない、ともいわれていますが)、仮に、易占いで当たるとしたら、そのシステムはいったいどうなっているのでしょうか。

ヨーロッパの高名な物理学者たちが、易占いをやってみて、ずばずば当たったので、その不思議さに打たれた、といったようなことを本で読んだことがあるんですが、ほんとにその仕組みはいったいぜんたいどうなっているんでしょうかね。

考えられることは;
1.




そういった数学が






質を運動量に対応させると、次の質を受けるまでは、基本的には質時間がつき続けることになるが、意識し味わわなくなったら、その質は知性空間に抜けていくので、そこで止まる、と考えられる・説明される


彗星の軌道と惑星の軌道

(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




(再掲)
(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)
(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。
よって、経済的混乱、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションなどが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争なども起こることになっていくかもしれません)


(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。
質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。
さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。

詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。
キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。
精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。
などなどです)



(再掲)
(政府の財政を破綻させない方法)

(政府が次のことを行う
製品本位制をとる
科学・工業・生産技術を囲い込む
宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を現在において債権化して売り出す
名誉を売り出す
生活に不自由のない社会にする
お金を持っていても使い道がない、という社会にする(もうなんでも持っているから、と)
種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらう
お金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)

(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました。検索窓でどうぞ)

(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)


(再掲)
(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)
(再掲)
(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)
(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)
(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)
日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?
ハイパーインフレは起こるのだろうか?
(中長期的視野で)

低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。
現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。
現在はインフレは起こりにくい。

日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。
よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。

物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう(ただし、国債の利率をコントロールしなくてはならない)。
しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。
インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・

地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。
それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるかもしれない)。
それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。
よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。
(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップ
であるからである)

こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。
4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。

加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。


(私論・試論につき、無保証)
(推敲してません)     )


いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
やるべきことが山積み! です!


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(引用的なものはそう記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天にあります(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
それらの無断利用を禁じます。


 宇宙人がでました(?)






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Last updated  2008.06.28 13:06:00
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